IPO 初値予想 新規公開株

IPOで勝つ株式投資

反発相場の中で粛々と敗戦処理を実施…

大荒れの10月相場がやっと終わりました。

 

昨日と今日は大きく反発して戻りを試す展開を見せましたが、まだまだ油断はできません。

 

ちなみに、日経平均株価はこの2日で約770円反発しても9月末比で約2,100円(約9.1%)の下落となり、マザーズ指数に関しては約170ポイント(約15.8%)も下げています。 » この記事の続きを読む


IPO投資で過去最大の損失!その5 ~差額2,000万円超の悲劇!~

そんなこんなで数か月、そして数年が過ぎました…。

 

その間もWIN太郎は何事もなかったのようにIPO投資や株取引をしており、肝心のメッツの株価は見て見ぬふり…。

 

最終的には2003年末に税対策でロスカットしました…。

 

売却価格は約50万円程度で、約650万円大損失です! » この記事の続きを読む


IPO投資で過去最大の損失!その4 ~初値2,200万円でも納得できず!~

2000年2月18日(金)!いよいよメッツ(4744)の上場日を迎えました!

 

初日値付かずは既定路線でしたが、その日は会社を休んで一日中ネットを眺めていました。

 

当時は今のようにフル板等もなく気配値が確認できる程度でしたが、気配が上がる度にニヤニヤしながら至福の時を過ごしていました(笑)

 

結局その日は公募価格700万円の倍となる1400万の買い気配で終了しています。

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IPO投資で過去最大の損失!その3 ~IPO当選で舞い上がる!~

WIN太郎がIPO当選したメッツ(4744)の前評判は非常に高く、初値で3~5倍、半年後には大台も?なんていう声も一部ではありました。

 

まあ、今思えば適当なネット上での「煽り」ですね(笑)

 

メッツの創業者で代表取締役社長の永田典久氏は、当時ベンチャー企業の風雲児的な存在で期待された人物でもありました。(今どうしてるのか知りませんが…) » この記事の続きを読む


IPO投資で過去最大の損失!その2 ~IPOバブルに浮かれて~

当時はまさにITバブルIPOバブルの真っ只中でした。

 

と言っても、全てのIPOがアゲアゲだった訳ではなく、大胆な公募割れ豪快に乱高下したIPO銘柄も多くあります。 » この記事の続きを読む


IPO投資で過去最大の損失!その1 ~時代はITバブル~

IPO投資最大の損失となった失敗事例を紹介します。

 

長年IPO投資で利益を積み重ねてきたWIN太郎ですが、過去には目を覆いたくなるような大失敗も経験しています。 » この記事の続きを読む


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日本経済新聞:2017年4月2日付

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WIN太郎のIPO当選実績

2024年IPO

トライアルホールディングス
⇒ 300株売却済

ソラコム
⇒ 100株売却済

カウリス
⇒ 300株売却済

2024年確定=619,810円

2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円