IPO投資以外の『ローリスク投資』では、立会外分売、株主優待取り、分配金狙いのリート投資を今年も継続します。
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12/9(金)時点の東証リート指数は1,935.44Pとなり、前回11/4(金)の1,949.19Pから13.75P(約0.7%)下落しました。
米国債の金利は落ち着いてきたものの、今度はタワマン節税が出来なくなったことで、不動産価格の下落が心配されるとか。。
11/4(金)時点の東証リート指数は1,949.19Pとなり、前回10/7(金)の1,942.00Pから7.19P(約0.37%)上昇しました。
米国金利に翻弄されてか、下は1,860P割れから上は2,000Pオーバーまで急騰する場面もあり、乱高下の末に結局は前回と変わらぬ水準となっています。。
10/7(金)時点の東証リート指数は1,942.00Pとなり、前回9/16(金)の2,034.74Pから92.74P(約4.56%)も下落しました。
9月末には一気に1,900P近くにまで下落し、その後は少し戻したものの、この3日でまた下げ基調となっています。。
9/16(金)時点の東証リート指数は2,034.74Pとなり、前回8/10(水)の2,011.11Pから23.68P(約1.17%)上昇しています。
何度か節目の2,000Pを割りそうになる時期もありましたが、何とか踏ん張って今週末は高値圏で引けています。
8/10(水)時点の東証リート指数は2,011.11Pとなり、前回7/8(金)の1,944.39Pから66.72P(約3.43%)上昇しました。
7月中旬から順調に上げて節目の2,000P台を回復し、8/1には2,035Pを越える場面までありました。今後も2,000P台は維持して欲しいところです。
7/8(金)時点の東証リート指数は1,944.39Pとなり、前回6/10(金)の2,007.74Pから63.35P(約3.16%)下落しています。
6月中旬の急落で一時は1,900Pを割れる場面もあり、その後は少し戻したものの、2,000P台の回復には遠い状況ですね。。
6/10(金)時点の東証リート指数は2,007.74Pとなり、前回の5/6(金)比較で14.44P(約0.72%)上昇しています。
連休明けから下落して心配する場面もありましたが、その後はジリジリと上昇して5月末には2,000P台を回復。今週は10日(金)こそ下落しましたが、月曜から4連騰と落ち着いた動きでした。