ティムスのIPOは、公募価格の670円を249円上回る919円の初値を付けました(約1.37倍)
ティムスのIPOは、公募価格の670円を249円上回る919円の初値を付けました(約1.37倍)
Pluszero(プラスゼロ)のIPOは、公募価格の1,650円の約2.3倍となる3,805円の初値を付けました。初日の上限価格(3,795円)からは10円のアップです。
ソシオネクストのIPOは、公募価格の3,650円を185円上回る3,835円の初値を付けました(約5%のアップ)
FPパートナーのIPOは、公募価格の2,600円を150円上回る2,750円の初値となりました。
クラシコムのIPOは、公募価格の1,420円を100円上回る1,520円の初値を付けました(約7%高)
エアークローゼットのIPOは、公募価格の800円を110円上回る910円の初値を付けました。
エアークローゼットは今年初となる赤字上場のIPOであり、仮条件も下振れたことで不安視する声もありましたが、初値プラス発進からストップ高まで駆け上がりました。 » この記事の続きを読む