ソウルドアウト(6553)IPOはマネックス証券で補欠当選でした。
マネックス証券では一昨年の日本郵政(6178)IPO以来、当選から遠ざかっている状況です。
3月IPOの力の源HD(3561)や昨年のJR九州(9142)も補欠当選となりましたが、最終的に繰上当選には至りませんでした…。
マネックス証券の補欠当選画面
マネックス証券では立会外分売でよく当選しているのですが、残念ながらIPOの当選には今一歩及びませんね。。
IPO投資でマネックス証券が欠かせない理由!
ほとんどの証券会社では割当数の10%程度しか抽選配分しないところ、マネックス証券は割当数の100%を抽選配分してくれます。
ソウルドアウト(6553)IPOのマネックス証券の割当数は23,200株(232枚)ですが、100%配分なので主幹事に次ぐ多さです。
もしマネックス証券主幹事のIPOが出たら非常に高い当選確率となるので、マネックス証券はIPO投資では絶対に欠かせません。
今でもIPO投資家の語り草となっている比較.com(2477)のIPOは、公募価格45万円で初値が270万円になりました。
そして驚くべきはその当選確率で、主幹事だったマネックス証券での当選確率は6~7倍だったとも言われています。
ちなみにWIN太郎は当時もマネックス証券で補欠当選でした…。しかしその時はラッキーにも東海東京証券で100株当選できたのでので、一撃で225万円の利益を得ることができました。
↓口座数が少なくて狙い目の東海東京証券↓
にほんブログ村を見るとソウルドアウト(6553)IPOは主幹事の三菱UFJMS証券で当選した方が多そうです。
↓にほんブログ村↓
WIN太郎は三菱UFJでも残念ながら落選でしたが、同じ三菱グループであるカブドットコム証券の抽選がまだ残っているので、ラストチャンスに期待しています。
ちなみにカブドットコム証券もマネックス証券と同様に100%完全抽選の証券会社です。
↓抽選後期型のカブドットコム証券↓
コメントフォーム