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テモナ(3985)IPOの初値予想とIPO参加スタンスです！

テモナ(3985)のIPOは大手予想会社の評価も高く、個人的にも非常に期待しているIPO銘柄です。

スケージュール的にも3月のIPOラッシュ後と恵まれているので、資金が分散される心配もありません。3月の上場ラッシュを無事乗り越えて良い地合いが継続すれば、大きな利益を生むIPOになりそうです。

主幹事は今年のIPOでは出遅れ感のあるSMBC日興証券です。個人的にもSMBC日興証券ではNISA口座を開設しているので、テモナ(3985)のIPOでもNISA枠を活用して節税したいところです。

WIN太郎は鉄板のIPOでNISA口座を活用することが多く、過去3年間では約275万円のIPO利益があったので、約55万円を節税することができています。

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テモナ(3985)IPOの仮条件

2,400円～2,550円

テモナ(3985)IPOの仮条件は、想定価格の2,400円を上限としてやや強めに設定されました。上限価格で計算した今期予想PERは約23.7倍、吸収規模は8.47億円となります。

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テモナ(3985)のIPO参加スタンス

主幹事はもちろん100%完全抽選のマネックス証券や後期型抽選の岩井コスモ証券でも当選を狙いたいところです。

また、SBI証券ではIPOチャレンジポイントの投入も検討してみます。

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テモナ(3985)のIPO評価

テモナ(3985)はリピートに特化したEC事業者支援サービスを手掛けおり、業績も好調で今後も高成長が見込まれます。

公開規模も約8億円と軽量級であり、スケジュールにも恵まれていることから、鉄板のIPO銘柄と思われます。

佐川社長とその資産管理会社が発行済株式の大半を保有しており、VC(ベンチャーキャピタル)の保有も僅かなので余計な売り圧力もありません。

テモナ(3985)の初値予想

5,750円

テモナ(3985)のIPOは、初日値付かずも視野に入れた強い初値を付けると予想します。

現段階で上場当日の地合いを読むのは難しいですが、仮に多少悪化していても、テモナ(3985)のIPO自体で盛り返しそうです。

大手予想会社の現段階での初値目途は、4,500円～5,000円となってます。※仮条件決定前の数値です

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