三菱地所物流リート投資法人(3481)のリートIPOは複数当選でした！
当選した証券会社は、主幹事のSMBC日興証券と三菱UFJモルガンスタンレー証券、平幹事のみずほ証券の3社で、合計33株となりました。
今回は店頭経由の配分がほとんどで、ネット抽選では嫁がSMBC日興証券で1株当選しただけです。
にほんブログ村を見ると、やはり主幹事であるSMBC日興証券での当選が多かったようですね。
今回は北の騒動もあってスルーした方も多いようですが、それでも抽選で落選した方も結構いるようです。
チャンス当選10回の大和証券でもWIN太郎が補欠当選になっただけで、家族は全て選外(落選)でした。
ちなみに店頭でもWIN太郎が獲得を目指していた株数の約半分の配分しかありませんでした。
三菱地所物流リート投資法人(3481)のIPO抽選結果
| SMBC日興証券 | 当選(店頭＆抽選) |
| 三菱UFJMS証券 | 当選(店頭) |
| 大和証券 | 補欠当選 |
| みずほ証券 | 当選(店頭) |
| 野村證券 | ネット応募不可 |
マネーフォワード(3994)やMS&Consulting(6555)も主幹事！
それぞれの営業マンに聞いた話では結構な人気だったようで、もし全社で満額配分だったらどうしよう…、と逆の心配していたWIN太郎も拍子抜けの結果となりました。
公募価格が仮条件の上限(26万円)で決定したので人気だったとは思ってましたが、予想以上だったようです。
勝手なもので、配分数が多ければ不安になったはずなのに、思った以上に少ないと残念な気持ちになってきます(笑)
まあこの相場で弱気に傾いた部分もあったので、結果的にはこの程度で良かったかもしれません。
もともと初値ベースでは厳しい展開も覚悟しているので、長丁場になると今後の資金繰りも厳しくなります。しかし、これなら初値が安ければ追加買いも視野に入れて動くこともできます。
今回の配分結果が良かったのか悪かったのか判りませんが、何れにしても堅調な展開を祈るだけです。
↓皆さんの初値予想は？↓
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タグ ：リートIPO 三菱地所物流リート投資法人 当選
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