先日は3月末分の株主優待で約20万円の優待品(金券系)が届きましたが、先週と今週もクオカードや図書券が続々と到着しています。
■オービックビジネスコンサルタント(4733)=100株保有で3,000円のクオカード
■JSP(7942)=100株保有で3,000円のクオカード
■ビー・エム・エル(4694)=200株保有で3,000円のクオカード
■興銀リース(8425)=100株保有で4,000円の図書カード(1,000円×4)
興銀リース(8425)は保有期間1年以上で図書券が4,000円にランクアップするのですが、WIN太郎は毎年クロスで取得しているにもかかわらず、何故か毎年対象となって4,000円分が届きます。
■芙蓉総合リース(8424)=100株保有で3,000円の図書カードかカタログギフトを選択
■エフテック(7212)=100株保有で1,000円のクオカード
■シモジマ(7482)=100株保有で1,000円のクオカード
■三浦工業(6505)=100株保有で1,000円のクオカード
■明星工業(1976)=100株保有で1,000円のJCBギフトカード
今回到着分は家族分も含めトータルで約4万円程になります。
細かく計算していませんが、取得経費はザックリで約1万円程度かと思われます。
優待タダ取りは毎回少し面倒ですが、「お得感」は十分にあるのでやらない手はないですね^^
今回も我が家ルールでクオカードや図書券は夫婦で折半しました。
妻は日々の買い物で毎回使い切るようですが、WIN太郎は毎回持て余してしまいます。それでもクオカードや図書カードは有効期限がないので助かります。
WIN太郎はトレード下手を自覚しているので、IPO投資や立会外分売、株主優待タダ取りやPO投資など低リスクの投資手法をメインとし、無理のない範囲で通常の株式投資を楽しんでいます。
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