ラクス(3923)とオープンドア(3926)の立会外分売に参加しました。
ラクス(3923)に関しては「鉄板」と考え全力参加。オープンドア(3926)は少し怖かったのですが、昨日の急落で安価に決まったので、資金に余裕のある証券会社から試しに参戦してみました。
ラクス(3923)は4月にザラバでも購入して現在もホールド中の銘柄です。さらに5月に行われた最初の立会外分売でも利益をあげることが出来たので、今回も期待していました。
今回もネット経由で申し込める7社（マネックス証券・SBI証券・楽天証券・ライブスター証券・松井証券・野村ネット＆コール・丸三証券）から参戦しています。
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ラクス(3923)の立会外分売の配分結果
激戦が予想されましたが何とかマネックス証券で100株貰えました＾＾
マネックス証券の約定画面
売値は1,475円と少し早売りでしたが、高級ディナー代は稼げたので十分です。
ラクス(3923)の日中足チャート
※クリックで拡大します
オープンドア(3926)の立会外分売の配分結果
オープンドア(3926)は、松井証券で100株、マネックス証券の未成年口座で100株と、計200株れました。今回はマネックス証券が大活躍です。
マネックス証券の約定画面
松井証券の約定画面
オープンドア(3926)は朝方一瞬ヒヤッとしましたが、その後は堅調な動きとなりました。こちらも売値が3,260円と早売りでしたが、複数ゲットでラクス(3923)以上に稼げたので良かったです。
オープンドア(3926)の日中足チャート
※クリックで拡大します
ちなみに、南陽(7417)の立会外分売は素直にスルーしました。
立会外分売はIPO投資に比べると地味ですが、低リスクで稼げる堅い投資手法だと思います。また、IPO用として各口座に眠らせてある資金を使えるので、IPO投資との相性も抜群です。
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