2021年の相場がスタートしました。
短い年末年始でしたが、大晦日やお正月のイベントを熟すと「それなりの期間」を休んだ気になるから不思議です。
ということで、本日はたった4日間でも「休みボケ」の症状が出ており、株価ボードの前でボーっとしてしまいました(苦笑)
相場の方は、朝方は昨年末の流れを引き継ぐ格好で堅調なスタートでしたが、その後間もなく「緊急事態宣言検討」の報を受け、日経平均株価は一時400円を越える下落となりました。
しかし、その後は落ち着きを取り戻し、日経平均は結局大納会比でマイナスですが、マザーズ指数は2%を越える上昇でした。
大発会の各種指数
昨年末に上場した直近IPOも、オンデック・エネチェンジ・ココペリが、大納会の勢いそのままにストップ高まで上げています。
また、ウェルスナビもストップ高で終えており、他にもカイゼンやオーケーエム、いつもなど大幅に上昇する銘柄が続出で、概ね堅調に推移しました。
個人的な保有株は、いくつかの銘柄が好調もリートが下げたので、トータルでは昨年末と変わらずの水準で終了しています。
2021年の初トレードは、昨年末に購入した某銘柄(直近IPOではありません)が上昇したので利確したのと、信頼する某営業マンの推奨銘柄を少しだけ買ってみました。
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今年の相場がどうなるか全く想像がつきませんが、無理することなく臨機応変に対応できるよう頑張りたいと思います。
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