2/12日(金)時点の東証リート指数は1,926.1Pとなっており、これは昨年の急落以降で最高の水準です。
ようやく1,600P~1,800Pのボックスを抜けて2,000P台が見えてきました。今後もゆっくりで構わないので堅調な展開を期待したいところです。
リート指数の週足チャート(1年)
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昨年3月の急落時から比較するとまだまだ見劣りしますが、今年に入ってからは他の指数と遜色ないパフォーマンスとなっています。
リート指数と各指数の比較チャート(年初~)
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個人的なリートのポジションは前月(1/8)と一緒で、約1年ぶりに含み損を解消して含み益に転じています。
まあ、昨年の急落前は200万円以上の含み益があったのでまだまだですが、含み益でこの分配金が貰えるのであれば、とりあえずはOKです。
1/8時点時点の保有リート株
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2/13時点時点の保有リート株
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現時点での保有リートの含み益は約124.5万円となり、分配金利回りは約4.1%となっています。
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