4/9日(金)時点の東証リート指数は2,056.15Pとなっています(昨年末比で約15.3%アップ)
まだ昨年の急落前水準(2,200P)には届きませんが、今年は1,600P~1,800Pのボックス圏を抜けて順調に上昇しています。
リート指数の週足チャート(2年)
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既に急落前の水準を大きく回復している他指数と比べるとまだまだですが、今の調子で少しでも差を縮めて欲しいですね。
リート指数と各指数の比較チャート(2020年1月~)
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個人的な長期用のリートポジションは前回(2/12)と同じで、それぞれの上昇により含み益がさらに増加しています。
2/13時点時点の保有リート株
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4/9時点時点の保有リート株
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現時点での保有リートの含み益は約274万円で、分配金利回りは約3.77%となっています。
ホテル型であるインヴィンシブル投資法人はまだマイナスですが、昨秋に組み入れた日本ビルファンド投資法人が功を奏し、ようやく昨年の急落前の含み益水準まで戻りました。
利回り的には大分低くなってますが、ここまで回復できたのは素直に嬉しいですね。
ただ、ここまで強いと上記の長期用以外で昨年ロスカットした分(約130万円)が悔しく思えてきます(苦笑)
ちなみに、別途2月の公募で購入(短期用)していた三菱地所物流リート投資法人×4株もヤレヤレ売りで微益処分済です(><)
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