4/30日(金)時点の東証リート指数は2,063.8Pと終値ベースで年初来高値を更新。相変わらず好調に推移しています。
喜ばしいことではありますが、あまりに順調だと少し怖くもなってくるので(苦笑)、個人的にはこの辺(2,000P～2,100Pのボックス圏)で落ち着いてくれることを望んでます。
リート指数の週足チャート(半年)
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リート指数と各指数の比較チャート(2020年1月～)
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今回は先日の公募で取得したケネディクス商業リート投資法人(3453)×7株を長期用のポジションに組み入れました。
前回(4/9)と比較すると権利落ち分以上に含み益が減少してしまいましたが、新規銘柄の組み入れもあり、分配金利回りは若干向上しています。
4/9時点の保有リート株
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4/30時点の保有リート株
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現時点での保有リートの含み益は約262万円で、分配金利回りは約3.94％となっています。(全リート平均は3.46%)
上記の他に先日の公募でラサールロジポート投資法人(3466)を購入しましたが、短期でソコソコ上昇したので既に利確済です。
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