日本マクドナルドホールディングス(2702)とすかいらーくホールディングス(3197)の株主優待は9月下旬に到着しました。
これは6月末に優待クロスで取得した分で、マクドナルド×500株×3名義分(私・妻・子)と、すかいらーく×1,000株(私・妻)×2名義分です。
半期ごとにに貰えるマクドナルドの株主優待券は、「バーガー類」「ポテト等のサイドメニュー」「ドリンク」の商品引換券が6枚ずつで1冊となっています。
高額のハンバーガーを選択してポテトやドリンクをラージにすると1冊で約3,500円~4,000円相当の金額価値となり、今回頂いたのは5冊×3人分の計15冊で約5~6万円相当分となります。
マックの優待はここ数年欠かさず取得(6月末・12月末)しており、毎回家族で使えるだけ使って、余りそうなら知人にあげたり金券屋に売却しています。
我が家は基本的にマック好きなので良いですが、以前に取得して使用期限を迎える優待券を先月ようやく使い切ったところであり、期限間近になると「ノルマ」のように続くのでちょっと辛いですね(苦笑)
すかいらーくホールディングスの株主優待は、半期ごとに1,000株保有で17,000円分(5,000円カード×3枚+2,000円カード×1枚)が貰えます。
すかいらーくの株主優待券は、ガストをはじめバーミヤンやジョナサン、夢庵や藍屋などのすかいらーくグループの各店で利用できます。
昨年までは1,000株保有で33,000円分(年末は36,000円分)だったので大分改悪されましたが、それでもまだ魅力的な水準ではありますね。
すかいらーくの優待も毎回できる限りクロスで取得しており、私はバーミヤンや藍屋がお気に入りです。
ただ、バーミヤンや藍屋は家から少し離れており、緊急事態宣言下で外食を控えていたこともあって、昨年からは近所のガストでテイクアウト利用するのがほとんどです。
今後はまだ行ったことのない「しゃぶ葉」や「ステーキガスト」「魚屋路」などにも行ってみたいですね。
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WIN太郎が一般信用取引で利用している証券会社は、大口優遇の適用を受けている楽天証券を中心に、auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券・GMOクリック証券を使い分けています。※嫁はSMBC日興証券を使ってます
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