マクドナルド(2702)とすかいらーく(3197)の株主優待で合計10万円分を超える食事券を頂きました。
この2銘柄は6月と12月の株主優待の目玉であり、今回届いたのは6月末にマクドナルド×500株×3名義分とすかいらーく×1,000株×2名義分です。
※当サイトには広告(PR)が含まれます
マクドナルドの株主優待(2702)
マクドナルドの株主優待は、半期ごとに保有株数に応じて優待食事券が貰えます。
※クリックで拡大します
マックの優待食事券は、「バーガー類」「ポテト等のサイドメニュー」「ドリンク」の商品引換券が6枚ずつで1冊となっており、今回は各500株×3名義分で計15冊を頂きました。
高額のバーガーに加えてポテトとドリンク(フロートも可)をラージにすると1冊(6セット分)で5,000円を超える金額分の商品と引き換えが可能です。
マックは近年値上げを進める中で今年の7月には店舗の立地によっても価格を変えており、株主優待券の価値はさらに高まっています。
すかいらーくの株主優待(3197)
すかいらーくホールディングスの株主優待は、半期ごとに保有株数に応じてすかいらーくグループの各店で利用できる優待食事券が貰えます。
今回は各1,000株×2名義分で計34,000円分の優待食事券を頂きました。
すかいらーくの株主優待券は、ガストをはじめバーミヤンやジョナサン、夢庵や藍屋などのすかいらーくグループの各店で利用できます。
利用可能店舗例
今回のクロス経費は家族全員分のマックとすかいらーく分で約1.4万円も掛かってしまいましたが、トータルで10万円超の価値があるので十分です。
IPO新規公開株ブログランキング
WIN太郎が一般信用取引で利用している証券会社は、取引手数料が無料の楽天証券やSBI証券を中心に、GMOクリック証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券を使い分けています。
※嫁は定番のSMBC日興証券を使ってます
↓IPO投資でも必須のSMBC日興証券↓
コメントフォーム