先週はハブ(3030)の立会外分売が実施されました。営業日が1日少なかったとは言え、1銘柄のみというのは寂しいですね。
WIN太郎は今回もネット経由で申し込める楽天証券・ライブスター証券・マネックス証券・SBI証券・松井証券・丸三証券・野村ネット&コールの全7社からフル参戦しています。
ハブ(3030)の立会外分売結果
10/30(月)に立会外分売が実施されたハブ(3030)は、東証1部への昇格を好感されて立会外分売の発表(10/13)翌日に急騰していました。(発表日の終値1,143円→翌日始値1,392円)
あまりに高くなり過ぎたら見送るつもりでしたが、流動性も高く値決め日には程よく下げてくれたのでフル参戦。
分売枚数が1,500枚だったので1枚くらいは取れると期待しましたが、残念ながらオール落選でした。
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当日は分売価格の@1,279円どころか前日終値1,318円をも上回る1,329円の好発進。その後も上昇して高値は1,426円までありました。
当日の終値は1,402円でしたが、当選して当日か翌日に売却できれば高級ディナー代を稼げた立会外分売でしたね。
ハブ(3030)の1時間足チャート(5日分)
※クリックで拡大します
今月は月末までIPOも少ないので、今週以降の立会外分売にも積極的に参加していく予定です。
立会外分売はIPO投資に比べると地味ですが、低リスクで稼げる堅い投資手法だと思います。また、IPO投資用で各口座に寝かせている資金を有効に使えるので、IPO投資との相性も抜群です。
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