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IPOスケジュール2025
上場日
BB期間
銘柄コード
銘柄名
市場
主幹事
想定価格
吸収規模
公募価格
仮条件
評価
10/24
10/9~10/15
438A
インフキュリオン
東証G
@1,495円
104.0億
 
10/8に決定
 
10/23
10/7~10/14
436A
サイバーソリューションズ
東証G
大和
1,380円
42.5億
 
10/6に決定
 
10/17
10/1~10/6
431A
ユーソナー
東証G
野村
1,910円
50.8億
 
9/30に決定
 
10/15
9/29~10/3
423A
ライオン事務器
東証S
みずほ
209円
10.3億
 
9/25に決定
 
10/8
9/24~9/29
428A
サイプレス・ホールディングス
東証S
大和
780円
31.6億
 
9/24に決定
C-
10/7
9/18~9/25
418A
ウリドキ
名証N
JTG
1,100円
4.5億
 
1,100~1,200円
C-
10/6
9/19~9/25
421A
ムービン・ストラテジック・キャリア
東証G
大和
1,990円
46.3億
 
1,990~2,080円
C
10/3
9/17~9/24
414A
オーバーラップホールディングス
東証G
み三
1,600円
147.2億
 
1,600~1,650円
D
9/26
9/9~9/16
407A
UNICONホールディングス
東証S
野村
1,060円
57.6億
1,060円
1,000~1,060円
D
9/25
9/9~9/12
409A
オリオンビール
東証P
野み日
770円
244.1億
850円
800~850円
C+
9/25
9/8~9/12
410A
GMOコマース
東証G
大和
1,160円
20.9億
1,180円
1,140~1,180円
B
※評価の緑字表記は仮条件決定前の仮評価、本評価は黒字

2025年にIPO(新規上場)が期待される企業

2025年IPO初値結果はコチラ


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インフキュリオンIPOの上場承認!IPO基礎情報と初値予想!

インフキュリオンIPO(新規上場)が承認されました。

 

インフキュリオンの上場日は10/24(金)で、上場市場は東証グロースになります。

 

 

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主幹事はSBI証券とJPモルガン証券で、IPOの申し込み期間(BB期間)は10/9(木)~10/15(水)となります。

 

インフキュリオンのIPOはSBI証券が主幹事なので、今回もIPOチャレンジポイントによる当選ライン当選株数の話題で盛り上がりそうです。

 

IPOチャレンジポイントの当選ラインと当選株数

 

インフキュリオンの業績推移

※クリックで拡大します

 

インフキュリオンIPOの基礎情報

証券コード 438A
社名 株式会社インフキュリオン
業種 情報・通信業
事業内容 さまざまな産業・企業のフィンテック・パートナーとして、決済全域をカバーする組み込み型の金融・決済基盤の開発・提供および関連コンサルティングの提供
上場日 10/24(金)
上場市場 東証グロース
公募株数 1,700,000株
売出株数 4,347,400株
OA 907,100株
想定仮条件 1,450円~1,540円(@1,495円)
仮条件 10/8(水)
最低必要金額 14.95万円(想定仮条件の平均価格で計算)
吸収金額 約104.0億円(想定仮条件の平均価格で計算)
時価総額 304.5億円(想定仮条件の平均価格で計算)
BB期間 10/9(木)~10/15(水)
公募価格決定日 10/16(木)
主幹事証券 SBI証券
JPモルガン証券
幹事証券 SMBC日興証券
三菱UFJMS証券
野村證券
マネックス証券
水戸証券
楽天証券
岩井コスモ証券
岡三証券
Jトラストグローバル証券
SBIネオトレード証券(委託?)
三菱UFJ eスマート証券(委託?)
岡三オンライン(委託?)
DMM株(委託?)

 

SBIネオトレード証券や三菱UFJ eスマート証券、岡三オンラインの裏幹事(委託取り扱い)も期待できそうです。

 

前受金不要の岡三オンライン!IPO取り扱い急増!

岡三オンライン

⇒ 岡三オンラインのIPOルールと当選のコツ

 

 

インフキュリオンは、あらゆる事業者のフィンテックパートナーとして、次世代決済型の決済システムを中心としたプラットフォームを提供するとともに、プラットフォームの導入支援を含む決済・金融領域全般に関するコンサルティングサービスを提供しています。

 

※クリックで拡大します

 

 

 

インフキュリオンの公開規模は想定仮条件の平均価格で約104.0億円となり、欧州及びアジア等の海外(米国およびカナダを除く)にも販売されます。

 

また、三井住友銀行と三井住友カードに28.46万株(想定仮条件の平均価格で約4.25億円)ずつ、インフキュリオン従業員持ち株会に0.4億円に相当する株式を上限として親引けで割り当てる予定です。

 

筆頭株主は三井住友カードで約12.52%、第2位は三井住友銀行で約12.52%、第3位は代表取締役社長の丸山弘穀氏で約11.26%(新株予約権含)、第4位は取締役の来田武則氏で約9.87%、第5位は元取締役の神澤順氏で約8.16%となっており、他にもりそな銀行(約3.41%)、NTTドコモビジネス(約2.39%)、ジェーシービー(約1.43%)、サードストーリー(約1.22%)、NTTデータ(約0.70%)、GMOペインメントゲートウェイ(約0.38%)、マネーフォワード(約0.28%)等が名を連ねています。

 

三菱UFJ eスマート証券

⇒ 三菱UFJ eスマート証券のIPOルールと当選のコツ

 

VC(ベンチャーキャピタル)は9社416.28万株(総株数の約19.3%)を保有しており、約半数が上場時に売り出されて計6社205.58万株が残ります。

 

上位株主には360日・180日・120日・90日のロックアップが掛かっており、VC1社(120日ロックアップ)の残株97.53万株は公開価格の2倍、VC4社とマネーフォワード(90日ロックアップ)の計74.17万株は公開価格の1.5倍でロックアップが解除されます。また、りそな銀行と埼玉りそな銀行が保有する計76.4万株はロックアップが掛かっていないようです。

 

IPO取り扱最多級のSMBC日興証券↓

⇒ SMBC日興証券のIPOルールと当選のコツ

 

インフキュリオンのIPOは売出しがやや多めであり、公開規模も想定仮条件の平均価格計算で100億円オーバーと大きめです。

 

業績的には次世代型の決済サービスが好調のようで売上を順調に伸ばしており、利益ベースでも2025年3月期で黒字転換しています。

 

成長中のフィンテック関連で三井住友系の資本も入ることからパッと見ではそれなりの印象ですが、想定価格が幅を持たせる格好でもあり、まずは仮条件や予想会社の評価を確認したいところです。

 

↓皆さんの初値予想は?↓


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WIN太郎のIPO当選実績

2025年IPO

TENTIAL
⇒ 100株売却済

ミーク
⇒ 200株売却済

ダイナミックマッププラットフォーム
⇒ 1,400株売却済600株ホールド中

デジタルグリッド
⇒ 100株検討中 ⇒ 見送り

北里コーポレーション
⇒ 500株売却済

フラー
⇒ 100株売却済

アクセルスペースホールディングス
⇒ 100株売却済

2025年確定=1.339,856円

2024年IPO =+2,944,531円
2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円