gooddaysホールディングスの初値予想最終版です。
gooddaysホールディングス(4437)に対する予想会社の評価はA評価となっており、高い初値が期待できるIPOと見られています。
このところのIPOは下馬評よりも初値が伸び悩んでますが、識学に次いで今年2番目の軽量級IPOとなるgooddaysホールディングス(4437)には期待したいところです。
⇒ 2019年IPO初値結果はコチラ
gooddaysホールディングス(4437)の公募価格
2,280円
gooddaysホールディングス(4437)IPOの公募価格は、仮条件2,000円~2,280円の上限となる2,280円で決定しました。公開価格で計算した今期予想PERは約16.9倍、吸収規模は約7.0億円となります。
gooddaysホールディングスIPOの抽選結果
SMBC日興証券 | 補欠(落選) |
野村證券 | 落せん |
みずほ証券 | 当選 |
SBI証券 | 落選 |
東海東京証券 | 落選 |
エイチ・エス証券 | ネット参加不可 |
丸三証券 | ネット参加不可 |
岡三証券 | 落選 |
岡三オンライン証券 | 落選 |
DMM株 | 割当なし |
今回は非常に薄いところで当選できたのでラッキーでした。
前受金不要でIPO抽選に参加できます
gooddaysホールディングス(4437)の初値予想
4,560円(公募比+2,280円)
gooddaysホールディングス(4437)のIPOは、公募価格の2倍となる4,560円の初値予想とします。
gooddaysホールディングス(4437)は、システム開発と不動産(賃貸住宅リノベーション)の二本柱で業績を伸ばしている企業です。
不動産関連とすると期待値が下がりますが、収益的に主力のシステム開発、ITソリューション関連として評価されると面白そうです。
↓同IPOの主幹事!IPO取り扱最多級のSMBC日興証券↓
gooddaysホールディングス(4437)の公開規模は約7.0億円と小粒であり、VC(ベンチャーキャピタル)保有も1.8万株しかありません。
最近のIPOは、公開規模もそれなりでVCに対する警戒感から初値が抑えられる傾向にありましたが、同社は軽量級でVCの心配もないため、需給逼迫からの初値高騰を期待したいところです。
↓4月IPOで連続主幹事!口座数が少なくて狙い目の東海東京証券↓
⇒ gooddaysホールディングスの初値予想とIPO参加スタンス
⇒ gooddaysホールディングスIPOの上場承認とIPO初値予想
※主幹事の引受価格=2,097.6円
予想会社の最終初値予想は5,000円となっているようです
gooddaysホールディングス(4437)の気配運用
gooddaysホールディングス(4437)の初値決定前の気配運用は以下の通りです。
・気配上限= 5,250円(公募価格の2.3倍)
・気配下限= 1,710円(公募価格の0.75倍)
・更新時間= 10分毎(下限方向の場合は3分毎)
・更新値幅= 114円
※注文受付の範囲は570円~9,120円です。
↓皆さんの初値予想は?↓
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タグ :gooddaysホールディングス 初値予想
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