年初から好調に推移している東証REIT指数は、3月末をピークにして現在は若干調整気味です。
東証REIT指数の日チャート(1年)
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個人的な長期用リートのポートフォリオは、銘柄・株数共に前回と変更ありません。
内容的には含み損の銘柄が消えて含み益が大きく増加しました。利回り見込みは若干低下していますが、このレベルなら十分です。
現在(4/10)のポートフォリオ
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前回(2/8)のポートフォリオ
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※期間中に12月権利の分配金が3月末に入金されています(3銘柄合計で約15万円)
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また、この期間中にケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人(3278)、野村不動産マスターファンド投資法人(3462)、大和ハウスリート投資法人(8984)の3銘柄の公募に参加し、何れも全株売却して利益確定済です。
リート全体が好調な中で、大和ハウスリート投資法人(8984)は非常に苦戦しました…。
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