東証リート指数は相変わらずで1,700ポイントを越えることができません…。
コロナ前の水準まで戻して欲しいとは言いませんが、何とか少しずつでも水準を切り上げて2,000ポイントを目指して欲しいところです。
リート指数
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リート指数と各指数の比較チャート
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保有するリート株も個別の凸凹はありますが、全体では先月と変わらず大きな含み損を抱えたままです。。
8/12現在の保有リート株
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スターアジア不動産投資法人(3468)は、7月末の2分割に伴い株数と取得単価を修正しています。
CREロジスティクスファンド投資法人(3487)は、7月末の公募で追加取得した影響で平均購入単価が約3万円アップ。公募で取得した分は売却済で現在も10株保有のままですが、取得単価が上がった分だけ含み益が減少しています(保有総額は変更なし)。
上記以外で2月のPOで購入したリートの含み損が1,402,443円(7/10時点では1,212,894円の含み損)あり、現時点での保有リートの含み損は約321万円です。
前回はトータルで約280万円の含み損でしたが、CRE分を加味するとほとんど一緒です。
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