自動売買投資やベンチャー投資は、基本的に昨年と同じ投資スタンスで臨む予定です。
自動売買投資
情けない話ですが、昨年は「放ったらかし」のウェルスナビが、個人的には最も好パフォーマンスだったかもしれません(苦笑)
ウェルスナビ(7342)自身も昨年末にIPO(上場)しており、上場後の株価も好調に推移しています。
ウェルスナビの運用実績(1/5時点)
※クリックで拡大します
良くも悪くもウェルスナビは安定しているので、今年も引き続き「放ったらかし」で投資を継続します。
より効率的でパフォーマンスが良いのは自動積み立てを組み合わせるパターンだと思いますが、個人的には今のままで運用する予定です。
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同じ自動売買のトライオートETFは、昨年一度も稼働させておらず、現時点でも再開時期は未定です。
トライオートETFの残高(投資元本60万円)
ベンチャー投資(未公開株投資)
2020年に1銘柄を追加し、現時点では4社に投資しています。
・バリューソリューション(ファンディーノで投資)
・SpotTour(ユニコーンで投資)
・ファイナンシャルテクノロジーシステム(ファンディーノで投資)
・Smart Trade(エメラダエクイティで投資)
魅力的な銘柄がたくさん出てくるので投資欲を抑えるのが大変ですが、ベンチャー投資は「お小遣いの範囲」で投資するスタンスなので、今年も1~2社を厳選して申し込む程度になると思います。
未公開株への投資は基本的に数年先のIPO(上場)を待つスタイルなので、必然的に長期投資となります。また、ベンチャー企業が実際にIPO(上場)を果たす確率は1割程度とも言われているので、非常にリスクも高いです。
ただ、実際にIPOすれば数十倍に化ける可能性もあるので『夢』も大きい投資になります。
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