楽天証券とSBI証券のそれぞれで、大口優遇の条件を継続するトレードを実行しました。
共にトレード自体は簡単なのですが、高額なので毎回ちょっと緊張しますね。
楽天証券の大口優遇達成トレード
楽天証券では大口優遇の期間が8月末までとなっていたため、今回は最終日である8月31日(水)の寄りと前引けの1回で終わらせました。
銘柄は定番のソフトバンクG(9984)で、往復で3,000万円以上の新規建約定とになるよう、2,800株を売買しています。
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今回のトレードで、12月末まで「大口優遇」が適用されます。
楽天証券では「大口優遇」の条件を達成すると、3ヶ月間信用取引手数料が無料になります。(他にも現物取引手数料割引やポイント還元率アップ等もあり) ⇒ 達成条件やトレード方法の詳細はコチラ
SBI証券の大口優遇達成トレード
SBI証券では大口優遇の期間が9月5日(月)までとなっていたため、当日の寄りと前引けの1回で終わらせました。
銘柄は楽天証券の時と同じソフトバンクG(9984)で、往復で3,000万円以上の新規建約定とになるよう、2,800株を売買しています。
今回のトレードで9月6日(火)から10月20日(木)まで(30営業日)「大口優遇」が適用されることになります。
SBI証券では「大口優遇」の条件を達成すると「30営業日信用取引手数料優遇(0円)」と「プレミアムニュースの無料利用(通常月額9,980円)」が得られます。 ⇒ 達成条件やトレード方法の詳細はコチラ
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多くのネット証券で手数料が無料になる等の優遇プランが用意されていますが、中でも楽天証券とSBI証券の「大口優遇」が取りやすいので助かります。
ちなみに、SBI証券では、25歳以下は国内現物株式売買手数料が無料です。(松井証券・岡三オンライン・DMM株も同様)
また、GMOクリック証券の1日定額プラン(達成条件等なし)では、現物・制度信用・一般信用ごとに1日100万円まで無料なので、最大300万円まで手数料無料でトレードすることが出来ます。
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