インバウンドプラットフォームの公開価格は、仮条件1,750円~1,850円の上限価格となる1,850円で決定しました。
インバウンドプラットフォーム(5587)のブックの人気は上々だったようです。
インバウンドプラットフォームIPOのブック状況※クリックで拡大します
インバウンドプラットフォームIPOの抽選結果
SBI証券 | 補欠当選(200株) |
みずほ証券 | 落選 |
SMBC日興証券 | 補欠(落選) |
岩井コスモ証券 | 25日抽選 |
岡三証券 | 落選 |
東海東京証券 | 落選 |
水戸証券 | 口座なし |
マネックス証券 | 落選 |
楽天証券 | 28日抽選 |
SBIネオトレード証券 | 落選 |
岡三オンライン | 落選 |
DMM株 | 落選 |
SBI証券では未成年口座と家族が200株の補欠当選となり、私だけが落選でした。
未成年口座
自口座
また、IPOチャレンジポイントによる当選株数は200株で、ポイント当選ラインは400P台後半だったようです。
ポイント当選による複数配分が確認されたのは良いですが、補欠当選の乱発は歓迎しませんね…。相変わらずSBI証券の抽選ロジックは謎が多いです。
⇒ インバウンドプラットフォームの初値予想と参加スタンス
⇒ インバウンドプラットフォームのIPO評価とIPO初値予想
⇒ インバウンドプラットフォームの上場承認とIPO基礎情報
公開価格決定後の予想会社の初値目途は3,000円としているようです。。
↓皆さんの初値予想は?↓
IPO新規公開株ブログランキング
↓IPO取扱い最多級のSMBC日興証券↓
タグ :インバウンドプラットフォーム 補欠当選
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