本日の日経平均株価は34,735.93円(955.35円安:下落率約2.75%)となり、昨日に続いて大幅に下落しました。
本日は米株の大幅な急落(NYダウ:3.98%安、ナスダック:5.97%安)を受けてスタートし、一時は前日比で1,400円を超える下落となりましたが、14時過ぎからの反発で、最後は何とか3ケタ台での下落幅で済みました。
日経平均は大幅続落、8カ月ぶり3万4000円割れ トランプ関税に懸念
東京株式市場で日経平均は、前営業日比955円35銭安の3万3780円58銭と大幅に続落して取引を終えた。トランプ米大統領の相互関税が世界の景気に与える影響に懸念が強まり、米国株が急落したことが嫌気された。昨年8月以来8カ月ぶりに3万4000円を割り込み、下げ幅は一時1400円超となった。日経平均は、米国株の大幅安を嫌気した売りが朝方から優勢となり、431円安で寄り付いた後も下げ幅を一時1476円安の3万3259円76銭に拡大した。ドル/円が145円台へと円高に・・・
配信元:ロイター:4/4
また、ここまで日経平均株価よりは影響が少なかった新興市場のグロース250指数も本日は29.37P安(約4.69%約)と日経平均を超える大幅な下落率となり、節目の600P台を割り込んで、年初来安値を大きく更新しています。
2025年4月4日の各マーケット指数
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14時過ぎからの反発が「底打ちの兆し」なのか、それとも「単なるあや戻し」なのかは分かりませんが、トランプ関税で世界中が混乱しており、今後の動向が注目されます。
ただ、各国ともに怒りに任せたスピーチや報復関税で応戦するのではなく、あくまでも「冷静」に、そしてシッカリとアピールして粘り強く交渉して欲しいですね。
もし今のアメリカのように世界中が行き過ぎた保護主義に走れば、最終的にどうなるかは歴史が証明しているので。

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