昨年末に上場したIPO銘柄の騰落率を調べてみました。
大発会の直近IPOは昨年末の流れのままスタートした印象で、その後は高安マチマチの展開となっています。
昨年末に上場したIPO銘柄の騰落率を調べてみました。
大発会の直近IPOは昨年末の流れのままスタートした印象で、その後は高安マチマチの展開となっています。
2022年のIPO投資は、16銘柄で85単元の当選でした。
今年のIPOによる収益は、合計で2,365,845円となっています。
最後のアルファパーチェスで300万円台到達か?と期待しましたが、まさかの大コケで200万円台前半の着地です(><)
2022年の当選IPOでホールド中のアルファパーチェスは、「大納会の終値で売却」した扱いとし、2022年のIPO損益に計上します。
IPOの空白期間となる1月は、年末に上場した直近IPOが賑わうケースがよくあります。
これは年内に「益出し・損出し」でポジションを解消した投資家が、年明けに改めて直近IPOに参戦してくる現象です。 » この記事の続きを読む
アップコンがIPO(新規上場)が承認されました。
アップコンの上場日は12/26(月)で、上場市場は名古屋証券取引所ネクスト市場となります。
主幹事はJトラストグローバル証券(旧エイチ・エス証券)で、IPOの申し込み期間(BB期間)は12/8(木)~12/14(水)となってます。 » この記事の続きを読む
ダイワ通信がIPO(新規上場)が承認されました。
ダイワ通信の上場日は12/26(月)で、上場市場は東証スタンダードとなります。
主幹事はみずほ証券で、IPOの申し込み期間(BB期間)は12/9(金)~12/15(木)となってます。 » この記事の続きを読む