今週はバンドー化学(5195)とユニリタ(5195)の立会外分売が実施されました。
WIN太郎はバンドー化学の参加は見送りユニリタのみ参加しましたが、残念ながら当選することは出来ませんでした。
また、前の週から含み損で持ち越していた分売当選のブリッジインターナショナル(7039)を売却しています。
バンドー化学(5195)の立会外分売結果
銘柄:バンドー化学(5195)東1貸
実施日:9/2(水)※参加見送り
分売価格=580円 ディスカウント率=2.85% 分売枚数=6,006枚
始値:590円
高値:590円
安値:582円
終値:584(出来高=6,989枚)
翌始値:585円
現値:581円
バンドー化学(5195)の1時間足チャート(10日分)
※クリックで拡大します
いつもなら参加する銘柄ですが、今回は何かとドタバタしていたのでスルーしました。
当日は分売価格よりは上でスタートしましたが、結果「寄天」でその後は横ばい。分売価格は割れなかったので、寄りで売るか大量当選できれば稼げたかもしれません。
ユニリタの立会外分売結果
銘柄:ユニリタ(3800)JQS
実施日:9/3(木)※オール落選
分売価格=1,841円 ディスカウント率=3.03% 分売枚数=1,000枚
始値:1,841円
高値:1,879円
安値:1,834円
終値:1,848円(出来高=906枚)
翌始値:1,831円
現値:1,848円
ユニリタの1時間足チャート(10日分)
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2月に実施された同社の分売はスルーしましたが今回は参加。しかしオール落選でした。
当日は分売価格と同値スタートから一瞬分売価格を割れましたが、その後は上げて高値は1,879円までありました。当選して上手く売却できれば多少の利益は得られたようです。
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ブリッジインターナショナルの売却結果
楽天証券で当選して先週から持ち越していたブリッジインターナショナルは、結局わずかなプラスでの売却となりました。
当日に売り惜しんだのが悔やまれます…。⇒ ブリッジインターナショナルの立会外分売結果
楽天証券
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立会外分売はIPO投資に比べると地味ですが、当選確率が高く低リスクで稼げる堅い投資手法だと思います。
立会外分売は、松井証券・楽天証券・マネックス証券・野村証券・ライブスター証券・SBI証券・丸三証券の7社からネットで参加できます。
立会外分売はIPO投資用で各口座に寝かせている資金を有効に使えるので、IPO投資との相性も抜群です。
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