本日は、キユーソー流通システム(9369)の立会外分売が実施されました。
先週のJFEシステムズ(4832)はSBI証券の立会外トレードなので、立会外分売としては今年初となります。
立会外分売は、松井証券・楽天証券・マネックス証券・野村証券・SBIネオトレード証券・SBI証券・丸三証券の7社からネットで参加できます。
キユーソー流通システムの立会外分売結果
銘柄:キユーソー流通システム(9369)東1貸
実施日:1/18(月)※オール落選
発表日:1/7(木)
分売価格=1,510円 ディスカウント率=2.96% 分売枚数=2,536枚
始値:1,562円
高値:1,584円
安値:1,561円
終値:1,568円(出来高=3,208枚)
翌始値:-円
現値:1,568円
枚数からして1枚は当選できると思ってましたが、残念ながら家族も含めてオール落選でした…。
キユーソー流通システムの日中足チャート(5分足)
株価は寄りから前日比を上回るスタートで、高値は10時57分に1,584円を付けています。当選できればどこで売却しても利益を得られる美味しい分売でした。
キユーソー流通システムの1時間足チャート(10日分)
※クリックで拡大します
キユーソー流通システム(9369)の抽選結果例
SBI証券
↓IPO投資で必須のSBI証券↓
他、マネックス証券、野村證券、松井証券、丸三証券でも申し込みましたが、家族含めて全て落選でした。
立会外分売はIPO投資に比べると地味ですが、当選確率が高く低リスクで稼げる堅い投資手法だと思います。
立会外分売はIPO投資用で各口座に寝かせている資金を有効に使えるので、IPO投資との相性も抜群です。
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タグ :キユーソー流通システム 立会外分売
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