今週は東計電算(4746)の立会外分売が実施され、2025年最後の案件となりました。
立会外分売は、松井証券・楽天証券・マネックス証券・野村証券・SBIネオトレード証券・SBI証券・岡三オンラインの7社からネット経由で参加できます。
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※立会外分売の結果はコチラで確認
東計電算(4746)の立会外分売結果
銘柄:東計電算(4746)東S貸禁
実施日:12/23(火)※マネックス証券・松井証券・SBI証券で計300株当選
発表日:12/15(月)
発表日終値:4,105円
前日終値:4,005円
分売価格=3,865円 ディスカウント率=3.50% 分売枚数=6,000枚
始値:3,965円
高値:3,985円
安値:3,945円
終値:3,970円(出来高=4,660枚)
翌始値:3,970円
現値:4,030円
東計電算(4746)の日中足チャート
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当日はシッカリのスタート。その後も落ち着いた動きとなり、当選できればどこで売却しても利益の出る美味しい分売でした。
東計電算(4746)の1時間足チャート(10日分)
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東計電算(4746)の売却結果
値決日前日の売禁で迷いましたが、割引率も高かったので私と未成年口座で参戦しました。結果、私の口座で300株の当選でした。
松井証券とマネックス証券での当選分は当日に@3,975円で売却。SBI証券の当選分は金曜まで持ち越して@4,030円で売却しています。
今年最後の立会外分売で、ちょっとしたIPO並みの利益が得られたので良かったです。

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今後の立会外分売参加予定
現時点ではまだ予定がありません。
立会外分売はIPO投資に比べると地味ですが、当選確率が高く低リスクで稼げる堅い投資手法だと思います。
立会外分売はIPO投資用で各口座に寝かせている資金を有効に使えるので、IPO投資との相性も抜群です。
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