IPO(新規上場)を目指すベンチャー企業に投資するユニコーンで、第15号案件が決定しました。
第15号案件は、製造業の生産管理システムをクラウドで提供する『CMA(シーマ)』です。
CMA(シーマ)は、IPOでも圧倒的な人気を誇るSaaS型でサービスを展開しています。
募集開始は、2月9日(火)18:00~先着順となってます。
※エンジェル税制の優遇措置Bが適用されます
※CMA(シーマ)は2024年10月期の上場(IPO)を目指しています。
CMA(シーマ)は2019年の創業で、中小製造業向けSaaS型生産管理システム「Othello Connect(オセロコネクト)」を提供しており、既に28社に導入済です。
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Othello Connectはクラウドの提供なので即日導入が可能であり、月額33,000円からと圧倒的なコスト優位性がありながら、最大2か月のお試し導入も可能となっています。
また、直販だけでなく正規販売代理店(セールスパートナー)も10社あり、今後も営業網を整備していく予定です。
同社の成長ストーリー
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ユニコーンは、未上場のベンチャー企業に投資する株式投資型のクラウドファンディングです。
ベンチャー投資に興味があれば会員登録だけでも済ませておきましょう。会員登録は無料で5分も有れば完了します。
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※キャンペーン期間は2021年2月1日~2021年2月28日です
入力例
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IPO新規公開株ブログランキング
未公開株への投資は基本的に数年先のIPO(上場)やM&Aを待つスタイルなので、必然的に長期投資となります。
また、ベンチャー企業が実際にIPO(上場)を果たす確率は1-2割程度とも言われており、非常にリスクが高い投資ですのでご注意ください。
投資した企業がIPOすれば数十倍・数百倍に化ける可能性もありますが、そうでなければ『全損』になる可能性もあります。
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