2/3(金)時点の東証リート指数は1,830.78Pとなり、前回1/6(金)の1,845.83Pから15.05P(約0.82%)下落しています。
1/20(金)に1,800Pを割り込んで2年ぶりの安値を付けた後は少し反発しましたが、現在は再び弱含みの展開です。
2/3(金)時点の東証リート指数は1,830.78Pとなり、前回1/6(金)の1,845.83Pから15.05P(約0.82%)下落しています。
1/20(金)に1,800Pを割り込んで2年ぶりの安値を付けた後は少し反発しましたが、現在は再び弱含みの展開です。
SBI証券で大口優遇の条件を満たすトレードを実行しました。
今年の初めに大口優遇を獲得した楽天証券では大口優遇期間が3か月ありますが、SBI証券は30日営業日(約一か月半)と短いため、毎回あっという間に感じます。
1/6(金)時点の東証リート指数は1,845.83Pとなり、前回12/9(金)の1,935.44Pから89.61P(約4.63%)下落しています。
日銀ショックで急落した後に少し戻してはいましたが、年明けから再びヨワヨワの展開となっています…。
年明けのマーケットも冴えない展開となり、個人的にも持ち株の下落で気分が冴えません…。
そんな中、2023年の初トレードは、昨年末で期限が切れた楽天証券の大口優遇の条件を満たす売買でスタートさせました。
2023年の大発会は、日経平均株価が377.64円安(約1.45%)、マザーズ指数が17.99P安(約2.46%)となり、厳しいスタートとなりました。
また、米株もテスラやアップルが年明けから大きく下落するなど、ハイテク株を中心に厳しい船出となっています。 » この記事の続きを読む
IPO投資以外の『ローリスク投資』では、立会外分売、株主優待取り、分配金狙いのリート投資を今年も継続します。
新年あけましておめでとうございます!
2023年もIPO投資・立会外分売・株主優待取りに関する記事を中心に書いていきますので、よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
プロが厳選したベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディング。将来のIPO(上場)を待ちます。
日本初の株式投資型クラウドファンディング。厳正な審査を通過したIPOを目指すベンチャー企業に投資してIPO(上場)を待ちます。
IPO(上場)を目指すベンチャー企業に投資する株式投資型クラウドファンディング。ユニコーンなら投資先から株主優待も貰えます。