10/7(金)時点の東証リート指数は1,942.00Pとなり、前回9/16(金)の2,034.74Pから92.74P(約4.56%)も下落しました。
9月末には一気に1,900P近くにまで下落し、その後は少し戻したものの、この3日でまた下げ基調となっています。。
10/7(金)時点の東証リート指数は1,942.00Pとなり、前回9/16(金)の2,034.74Pから92.74P(約4.56%)も下落しました。
9月末には一気に1,900P近くにまで下落し、その後は少し戻したものの、この3日でまた下げ基調となっています。。
9/16(金)時点の東証リート指数は2,034.74Pとなり、前回8/10(水)の2,011.11Pから23.68P(約1.17%)上昇しています。
何度か節目の2,000Pを割りそうになる時期もありましたが、何とか踏ん張って今週末は高値圏で引けています。
8/10(水)時点の東証リート指数は2,011.11Pとなり、前回7/8(金)の1,944.39Pから66.72P(約3.43%)上昇しました。
7月中旬から順調に上げて節目の2,000P台を回復し、8/1には2,035Pを越える場面までありました。今後も2,000P台は維持して欲しいところです。
ソフトバンクグループ(9984)は、2022年4~6月期の連結決算で3兆1627億円の赤字となりました。
これは、日本の上場企業の四半期ベースの最終赤字としては過去最大となります。 » この記事の続きを読む
タグ :ソフトバンクグループ 決算
SBI証券の大口優遇期間が7月20日(水)で終了していたため、本日再び大口優遇の条件を達成させるトレードを実行しました。
毎度のこなれたトレードですが、先日優待取りの誤発注で痛い目を見たので、今回はいつも以上に何度も確認して慎重に行いました(苦笑)
7/8(金)時点の東証リート指数は1,944.39Pとなり、前回6/10(金)の2,007.74Pから63.35P(約3.16%)下落しています。
6月中旬の急落で一時は1,900Pを割れる場面もあり、その後は少し戻したものの、2,000P台の回復には遠い状況ですね。。