
IPO投資以外の『ローリスク投資』では、立会外分売、株主優待取り、分配金狙いのリート投資を今年も継続します。
IPO投資以外の『ローリスク投資』では、立会外分売、株主優待取り、分配金狙いのリート投資を今年も継続します。
新年あけましておめでとうございます!
2023年もIPO投資・立会外分売・株主優待取りに関する記事を中心に書いていきますので、よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
12/9(金)時点の東証リート指数は1,935.44Pとなり、前回11/4(金)の1,949.19Pから13.75P(約0.7%)下落しました。
米国債の金利は落ち着いてきたものの、今度はタワマン節税が出来なくなったことで、不動産価格の下落が心配されるとか。。
11/4(金)時点の東証リート指数は1,949.19Pとなり、前回10/7(金)の1,942.00Pから7.19P(約0.37%)上昇しました。
米国金利に翻弄されてか、下は1,860P割れから上は2,000Pオーバーまで急騰する場面もあり、乱高下の末に結局は前回と変わらぬ水準となっています。。
SBI証券の大口優遇期間が10月20日(木)までとなっていたため、当日に再び大口優遇の条件を満たすトレードを行いましたました。
楽天証券の大口優遇期間は3か月間ありますが、SBI証券は30日営業日(約一か月半)と短いため、毎回あっという間に感じますね。。
10/7(金)時点の東証リート指数は1,942.00Pとなり、前回9/16(金)の2,034.74Pから92.74P(約4.56%)も下落しました。
9月末には一気に1,900P近くにまで下落し、その後は少し戻したものの、この3日でまた下げ基調となっています。。
9/16(金)時点の東証リート指数は2,034.74Pとなり、前回8/10(水)の2,011.11Pから23.68P(約1.17%)上昇しています。
何度か節目の2,000Pを割りそうになる時期もありましたが、何とか踏ん張って今週末は高値圏で引けています。