IPO投資では欠かせないSMBC日興証券で口座開設キャンペーンを実施しています。
これからIPO投資や株式投資を始める初心者の方にとっては絶好の機会ですね^^ » この記事の続きを読む
auカブコム証券は、三菱UFJフィナンシャルグループのネット系証券会社です。
IPOの取り扱いは、同じく三菱UFJフィナンシャルグループに属する証券大手の三菱UFJモルガン・スタンレー証券が幹事入りした際に委託幹事(裏幹事)となるケースが殆どですが、IPOを取り扱う頻度は多いです。 » この記事の続きを読む
株初心者でも簡単で低リスクなIPO投資でWIN太郎が最もオススメする証券会社はSBI証券です。
初心者がIPO投資を始める際に、どの証券会社で口座を作れば良い?と聞かれれば、WIN太郎は間違いなくSBI証券を筆頭に紹介します。 » この記事の続きを読む
みずほ証券は業界大手の一角で、IPOの主幹事も含めて年間取扱数も非常に多いため、IPO投資では欠かせない証券会社の一つです。
みずほ証券には、コンサルタント、コールセンター、インターネットの3つの窓口が利用でき、資産運用の相談や投資アドバイスが受けられる3サポートコースと、インターネットやコールセンターを利用しながら自分のペースで投資をするダイレクトコースの2つがあります。
ダイレクト口座の場合は、IPOの抽選も完全抽選で、申込みから購入・売却まで、全てインターネットで完結します。
東海東京証券は中堅どころの独立系証券会社です。IPOの取り扱いも急増中であり、主幹事になることも多いので、IPO投資には欠かせない証券会社です。⇒WIN太郎もLINEラインのIPOに当選!
証券口座は2種類あり、営業マンにアドバイスを受けながら取引が出来る「あんしん総合サービス」と、インターネットを使って自分のペースで取引が出来る「かんたんダイレクトサービス」があります。
かんたんダイレクトサービスの場合はIPOの抽選も完全抽選で、申込みから購入・売却までインターネットで完結できるのでオススメです。
岩井コスモ証券は、岩井証券とコスモ証券が合弁して誕生した中堅どころの証券会社です。近年IPOの取り扱いが急増中で、IPO投資には欠かせない証券会社になっています。
岩井コスモ証券には、資産運用の相談や投資アドバイスが受けられる対面取引、電話1本で安心して取引ができるコール取引、パソコン・携帯電話を利用したネット取引の3つがあります。
WIN太郎オススメのネット取引は、IPOの抽選も完全抽選で、申込みから購入・売却まで、全てインターネットで完結します。
大和証券は野村証券に次ぐ大手証券の一角で、IPOの主幹事を務める事も多く、IPOの年間取り扱い数も最多級です。
証券口座は2種類あり、営業マンにアドバイスを受けながら取引が出来るダイワ・コンサルティングコースと、インターネットを使って自分のペースで取引が出来るダイワ・ダイレクトコースがあります。
ダイワ・ダイレクトコースの場合はIPOの抽選も完全抽選で、申込みから購入・売却まで、全てインターネットで完結できます。
野村證券は業界トップの証券会社で、IPO主幹事の回数は最多級です。平幹事に入ることは少ないですが、配分数が最も多い主幹事数が多いので、IPO投資では欠かせない証券会社です。
野村證券には、店舗でコンサルタントと相談しながら取引をする本・支店口座と、店舗を持たずインターネットや電話で取引をする野村ネット&コールの2つの取引口座があります。
2つの取引口座ともオンラインサービスでは、IPOの抽選が完全抽選で、申込みから購入・売却まで、全てインターネットで完結できます。 » この記事の続きを読む