クオリプスのIPOは、公募価格の1,560円を120円上回る1,680円の初値を付けました。
クオリプスのIPOは、公募価格の1,560円を120円上回る1,680円の初値を付けました。
アイデミーのIPOは、公募価格の1,050円の約5.3倍となる5,560円の初値を付けました。
シーユーシー(CUC)のIPOは、公募価格の1,920円の約2.3倍となる4,430円の初値を付けました。
Ridge-i(リッジアイ)のIPOは、公募価格の1,750円を2,695円上回る4,445円の初値を付けました(2.54倍)
楽天銀行のIPOは、公募価格の1,400円を456円上回る1,856円の初値を付けました(約1.33倍)
日本システムバンクのIPOは、公募価格の1,880円を180円下回る1,700円の初値となりました。
今年はここまで初値で公募割れした銘柄はありませんでしたが、20銘柄目にして初の公募割れスタートです。
ispace(アイスペース)のIPOは、公募価格の254円を746円上回る1,000円の初値を付けました(約3.9倍)
今年は既に18銘柄のIPOが上場しており、今のところ初値で公開価格を下回った銘柄はありません(1社のみ同値スタート)。
また、現値で公開価格を割っている銘柄も2銘柄と全体的には悪くありませんが、初値後のセカンダリーでは苦戦している銘柄も多いです。
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