
IPO閑散期明けの一発目はSBI証券主幹事のビーブレイクシステムズ(3986)からスタートします。
次のIPOとなるディーエムソリューションズ(6549)もSBI証券が主幹事で、共に大手予想会社の評価もA評価と高くなっています。 » この記事の続きを読む
タグ :IPOチャレンジポイント SBI証券
IPO閑散期明けの一発目はSBI証券主幹事のビーブレイクシステムズ(3986)からスタートします。
次のIPOとなるディーエムソリューションズ(6549)もSBI証券が主幹事で、共に大手予想会社の評価もA評価と高くなっています。 » この記事の続きを読む
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3月のIPOで話題となった『スシロー』で有名なスシローグローバルホールディングス(3563)と『一風堂』を展開する力の源ホールディングス(3561)。
日本人の国民食とも言える寿司とラーメンのIPOであり、共に知名度も高かったのでIPOに参加した方も多かったのではないでしょうか。 » この記事の続きを読む
インフラファンドとは、その名の通りインフラ施設を投資対象としたファンドです。
そのインフラファンドが新規に株式を公開して上場するのが、インフラファンドのIPOとなります。
2015年の4月に東証インフラファンド市場が創設され、現時点では3銘柄のインフラファンドが上場しています。 » この記事の続きを読む
ゴールデンウイーク突入でIPOもないので証券会社の雑談ネタを一つ。
まだ証券口座が少ない方は、このIPO空白期間に出来るだけ証券口座を増やしておくことをお勧めします。
ゴールデンウイークを挟んでIPO(新規公開株)も少しお休み中です。
しかし、休み明けには続々と有望なIPOが出てくるので、その前に準備だけはしておきましょう。
GWにゆっくり休むのも良いですが、資産運用を前向きに考えるのであれば、次のIPOまでに少しでも証券口座を増やしておくべきです。 » この記事の続きを読む
IPO投資歴も19年目に突入し、IPO投資の総利益も6,000万円を突破しました。
合わせて当サイトのトップバナーも4,000万円超から6,000万円超に本日から変更します。 » この記事の続きを読む
上場初日に値が付かず即金規制(買付代金の即日徴収)となったIPOの結果をまとめてみました。
先日上場した旅工房(6548)やテモナ(3985)の記事でも似たような表を載せましたが、読者の方から「参考になりました!」との声を頂いたので、それに少しデータを加えてまとめ直しています。 » この記事の続きを読む