日本情報クリエイトのIPOは、公募価格の1,300円を910円上回る2,210円の初値となりました。
個人的には初日値付かずもあり得ると見ていたので、まさか前場で初値が付くとは思いませんでした…。 » この記事の続きを読む
日本情報クリエイトのIPOは、公募価格の1,300円を910円上回る2,210円の初値となりました。
個人的には初日値付かずもあり得ると見ていたので、まさか前場で初値が付くとは思いませんでした…。 » この記事の続きを読む
初値持越しとなっていたIPO2銘柄が本日初値を付けました。
アイキューブドシステムズは公募価格の約3倍となる9,430円、GMOフィナンシャルゲートは公募価格の約2.6倍となる6,550円を付けましたが、その後は共にストップ安まで売り込まれています。 » この記事の続きを読む
ロコガイドのIPOは、公募価格の2,000円を2,605円上回る4,605円の初値を付け、その後は一気にストップ高まで上昇しました!
この展開はちょっとビックリですね。。50億円を越える公開規模のIPOが、まさかここまで買われるとは全く想像できませんでした。 » この記事の続きを読む
松屋アールアンドディのIPOは、公募価格の910円を72円下回る838円の初値となりました。
IPOの中止が相次ぐ中で予定通り上場に踏み切った松屋アールアンドディですが、やはり厳しい初値結果となっています。 » この記事の続きを読む
タグ :初値結果 松屋アールアンドディ
3月以降に上場した21銘柄では、初値が公募価格を上回ったのは5銘柄、同値が1銘柄、公募割れが15銘柄となってます。
また、現値で公募価格を上回っているのは3銘柄のみで、約85%が公開価格割れとなっています。
中には「バーゲンセール中?」と思える銘柄もありますが、なかなか手が出ません…。 » この記事の続きを読む
サイバーセキュリティクラウドのIPOは、公募価格(4,500円)の2倍を越える9,210円の初値を付けました。
地合いの悪化に加えてVCの多さを警戒する向きも多かった中、久々に強いIPOを見ることができました。
⇒ 2020年IPO初値結果はコチラ » この記事の続きを読む
タグ :サイバーセキュリティクラウド 初値結果
カーブスホールディングス(7085)のIPOは、公募価格の750円を80円下回る670円の初値を付けました。
今回はスピンオフ制度後初となるIPO案件として注目されましたが、IPO投資をする上で避け難い「期間リスク」にハマってしまった格好ですね…。 » この記事の続きを読む
タグ :カーブスホールディングス 初値結果
2019年は通常株のIPO(新規上場)が86社、リートやインフラファンドを含めると合計で90社のIPOが実施されました。
昨年も年間100社には届きませんでしたが、2017年は94社、2018年は95社だったので、ほぼ例年並みのIPO数でした。
⇒ 2019年IPO初値結果一覧はコチラ » この記事の続きを読む