
インテグラルの公開価格は、仮条件2,300円~2,400円の上限価格となる2,400円で決定しました。
インテグラルIPOのブックの人気は上々だったようです。 » この記事の続きを読む
JRC(6224)のIPOは、公開価格の1,110円を約7.9%下回る1,022円の初値となりました。
今回のIPOもクオルテックやGENDA(ジェンダ)に続いてシンジケートカバーの買い支えによる初値形成です。
ラボロAIのIPOは、公募価格の580円の約2.06倍となる1,195円の初値を付けました。
クオルテックのIPOは、公開価格の2,540円を約8.0%下回る2,336円の初値となりました。
また、同時の上場となったGENDA(9166)も初値は公開価格割れでしたが、その後ストップ高まで上昇しています。
GENDA(ジェンダ)のIPOは、公開価格の1,770円を約7.5%下回る1,637円の初値となりました。
また、同時上場のクオルテック(9165)も公開価格割れでした(公開価格2,540円⇒初値2,336円)。
エコナビスタのIPOは、公募価格の1,300円の約2.54倍となる3,300円の初値を付けました。
トライトのIPOは、公開価格の1,200円を67円下回る1,133円の初値となりました。
グリッド(GRID)のIPOは、公募価格の2,140円の約3倍となる6,400円の初値を付けました。