
18日(水)時点の東証リート指数は1,694.01Pとなり、連休前の2時30分過ぎから急落してしまいました…。
今週は順調に上昇して18日には一時1760Pを回復、来週には5月の戻り高値を更新か?と期待していたので、ガッカリです。。
18日(水)時点の東証リート指数は1,694.01Pとなり、連休前の2時30分過ぎから急落してしまいました…。
今週は順調に上昇して18日には一時1760Pを回復、来週には5月の戻り高値を更新か?と期待していたので、ガッカリです。。
ティアンドエス(4055)の上昇が止まりません。
ティアンドエスは8/7に上場したIPOで、初日は買いが殺到して値付かず ⇒ 上場2日目の即金規制でようやく初値を形成しています。
初値の7,010円は公開価格は2,800円の約2.5倍でした。 » この記事の続きを読む
DMM株は格安な売買手数料でトレードできる新興のネット証券です。
また、DMM株は前受金不要でIPO抽選に参加できる貴重な証券会社の一つでもあり、直近では8/3上場のモダリスIPOも委託取扱い(裏幹事)していました。
DMM株は「投資ツール」も非常に豊富で、特にIPOのセカンダリーでも必須のフル板(東証FLEX Full 板情報)が無料で利用できることでも知られています。 » この記事の続きを読む
IPO再開後の11銘柄のうち、現値が初値を上回っているのは2銘柄のみとなっています。
初値が高騰し過ぎて急落している銘柄が多いですが、それでも商いを集めながらそれなりに踏ん張っている銘柄もあり、IPOに対する注目度は依然として高い状況だと思います。 » この記事の続きを読む
再開後のIPOはプチバブルの様相で初値は軒並み高騰しました。
その反動でセカンダリーでは苦戦している銘柄も多いですが、現時点で控えているIPOは期待できる銘柄も多いので、是非ともIPO当選を目指したいところですね。 » この記事の続きを読む
IPO再開後は軒並み初値が高騰しています。
しかしながら、初値が飛び過ぎたIPOはその後調整しており、ロコガイドIPOこそ再度高値を奪還しましたが、多くは下落している状況です。
IPO(新規上場)を目指すベンチャー企業に投資できるファンディーノ(FUNDINNO)で、個人的にちょっと気になっている投資案件が出ています。
「クェスタ株式会社」は、「建設×IoTプラットフォーム」でアナログ的な建設現場を変える画期的なツールを展開している企業です。 » この記事の続きを読む
6/24~再開するIPOのコパ・コーポレーションとロコガイドの公募価格は、共に仮条件の上限価格で決定しました。
個人的には2銘柄とも全力で申し込んだので、今晩から始まるIPOの抽選結果が気になるところです。 » この記事の続きを読む
タグ :コパ・コーポレーション ロコガイド 公募価格