次のIPOがなかなか出てこない中、早ければ月内にも6月のIPOとしてアクセルスペースが上場承認されるという報道がありました。
主幹事はSMBC日興証券となるようです。

↓IPO取り扱最多級のSMBC日興証券↓

⇒ SMBC日興証券のIPOルールと当選のコツ
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アクセルスペース、月内にも上場承認へ 6月IPO目指し=関係者
小型人工衛星開発の
アクセルスペースホールディングス(東京・中央)が、早ければ6月の株式新規株式公開(IPO)を目指していることが分かった。月内にも東京証券取引所から上場が承認される予定。複数の関係者が明らかにした。関係者1人によると、SMBC日興証券が主幹事を務める。
同社はこれまでも上場のタイミングを模索していたが衛星の不具合や補助金申請の手続きなどの影響で延期しており、今後スケジュールが変更になる可能性もあるという。
上場が実現すれば、2023年4月の月面探査ベンチャーispace(9348.T), opens new tabを皮切りに宇宙関連スタートアップとしては5社目のIPOとなる。先の関係者の1人によると、時価総額の比較対象として、人工衛星を手掛けるSynspective(290A.T), opens new tabやQPS研究所(5595.T), opens new tabが挙がっている。両社の株価は、公開価格のそれぞれ約2.2倍、3.8倍まで上昇している。SMBC日興証券は「個別案件についてはコメントを控える」とし、、、
アクセルスペースは東京大学の航空宇宙工学研究室出身者らによって設立された企業で、小型人工衛星を開発しています。
まだ業績や公開規模など詳しいことは分かりませんが、これまでの宇宙関連IPOは高い注目度で好スタートを切っているため、アクセルスペースも期待したいところです。
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少し前の話ですが、久々にIPO投資でテレビの取材を受けました。
番組はBSテレ東の「マネーの学び」(毎週月曜夜10時)で、ハーバード大出身でタレントのパックン&元AKB48の武藤十夢さんが司会を務めるマネー情報番組です。 » この記事の続きを読む
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気付けばIPO投資で当選した銘柄で連勝が続いています。
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2024年の成績も結果的には上出来だったと思ってます。
昨年は例年以上にIPOの初値が伸び悩み(4月以降で倍化したIPOは年末のフォルシアのみ)、大型の東京メトロがなければ結構厳しい年でした。
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