昨日の記事でも書きましたが、LINE(3938)の新規公開規模は予想以上に小さい事が判りました。
こうなると日本郵政グループのIPOのような「大量当選でガッツリ!」は無理です…。
ではどうすれば良いのか?
昨日の記事でも書きましたが、LINE(3938)の新規公開規模は予想以上に小さい事が判りました。
こうなると日本郵政グループのIPOのような「大量当選でガッツリ!」は無理です…。
ではどうすれば良いのか?
LINE(3938)の正式な上場の発表はテレビのニュースや新聞でも一斉に報道され、LINEの上場に対する関心の高さが伺えました。
しかしながら、予想ではもう少し大きく扱われると思っていたので、ちょっと拍子抜け感もあります。まあ、アホらしい芸能ニュースや都知事の問題、さらにはイギリスのEU離脱懸念で市場も大荒れだったので、仕方ないのかもしれません。
個人的には、LINEの人気や相場的にも上場するなら昨年がベストだったような気もします…。 » この記事の続きを読む
いよいよLINE(ライン)のIPO(上場)が見えてきました!
本日、ロイターや日経新聞を含めたメディアからLINE株の上場観測のニュースが流れ、より具体的な上場時期や上場規模の報道がありました。 » この記事の続きを読む
2/17に上場したリートIPOのラサールロジポート投資法人(3466)が、とうとう公募割れしてしまいました!
WIN太郎は各社で当選した137株はそのままに、さらに追加買いした20株も合わせて、計157株を鬼ホールド中です…。 » この記事の続きを読む
タグ :ラサールロジポート投資法人 リートIPO
前回は「IPOチャレンジポイントの価値」について書きましたが、実際に何ポイントで当選できるか?は全く別の話です。 » この記事の続きを読む
IPO投資でSBI証券のIPOチャレンジポイントの活用は必須です。
WIN太郎はIPOチャレンジポイントの1ポイントの価値を3,000円~6,000円程度と考えています。現実を鑑みて1,000円~2,000円に変更します(2017/12/7追記) 2,000円~4,000円に変更します(2018/3/16追記) ⇒ 1,000円~2,000円(2020年変更追記) ⇒ 800円~1,200円とします(2021年秋変更追記) ⇒ 500円~700円とします(2022年初変更追記)
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ネット証券口座開設数No,1を誇るSBI証券(旧イー・トレード証券)は、IPO投資でWIN太郎が最もオススメする証券会社の一つです。
SBI証券では他には無い独自のIPO抽選システムがあり、その一つがIPOチャレンジポイントです。 » この記事の続きを読む