IPO 初値予想 新規公開株

IPOで勝つ株式投資

日本郵政のIPO(新規上場)は本当に儲かるのか?当選する方法は? ~その1~

日本郵政グループIPO新規上場)はもうすぐです!

 

株式IPOに興味のない方でも、日本郵政グループの3社が今秋に同時上場する事はご存知かと思います^^

 

最近は経済ニュースだけでなく、一般のニュースでも取り上げられ、ネットや週刊誌でも特集記事を見かけるようになりました。

 

しかし、日程や条件など、意外に知られていない事も多くあります。なので本日は、日本郵政のIPO(新規上場)について、現在判っている事をまとめておきます。 » この記事の続きを読む


ネットマーケティング(6175)が上場申請を取り下げ!上場中止の理由は?

ネットマーケティング上場申請を取り下げて上場中止となりました。

 

理由は「当社を取り巻く事業環境の変化に関連して、今期業績に与え得る影響を慎重に確認すべき事項が発見され・・・」との記載があるだけで、詳細は不明です。 » この記事の続きを読む


リッチメディア(6170)が上場延期!?上場中止!?

今週は何かと忙しく、恥ずかしながらWIN太郎は昨日までその情報を知りませんでした^^;

 

今日にでもリッチメディアの初値予想最終版を書こうと思っていたのですが、予想外の展開に驚いています。

 

まあ、WIN太郎の抽選結果は全て落選だったので、個人的には被害はありませんが、当選していた方は大ショックでしょう・・・。

» この記事の続きを読む


IPO初値予想の方法とIPO富士山マガジンサービス(3138)の初値結果

IPO富士山マガジンサービス(3138)の初値結果

昨日はIPOの富士山マガジンサービス(3138)の上場日でしたが、気配値上限6,100円でも売り買い数が合致せず、本日に持ち越されました。

 

持ち越した本日は即金規制が入り、前日気配値を少し下回る6,000円初値が付きました。今回は大手予想会社の初値予想は的確でしたね。

 

一方、WIN太郎は先日上場して公募割れしたサムティ・レジデンシャル投資法人の初値予想に続き、富士山マガジンサービス(3138)も強気に見過ぎて大ハズレでした・・・^^;

 

その後、富士山マガジンサービス(3138)は初値形成後に急速な地合い悪化の影響もあって一気にストップ安の5,000円まで売られました。最後はストップ安の比例配分で引けてます・・・。

 

» この記事の続きを読む


入金処理の裏話とIPOの裏幹事情報

SMBCフレンド証券の入金処理

昨日、6/18上場のDITことデジタルインフォメーションテクノロジー(3916)の主幹事であるSMBCフレンド証券ブックしようと思い、ネットバンクで即時入金(のつもり)を行ったのですが、入金額がネット上に反映されずに焦りました・・・。

» この記事の続きを読む


1 39 40 41
ブログ内検索
IPO初心者向け情報
カテゴリー
証券会社のIPOルールとコツ
IPOで穴場の証券会社

GMOクリック証券

100%完全抽選!GMOグループの上場では優先枠があります。手数料が格安なので株主優待タダ取りでは必須の証券会社です。

楽天証券
楽天証券

100%完全抽選!(ステージ制)。IPOの抽選申込みは後期型で、他社の抽選後に資金移動しても間に合います。立会外分売にも参加でき、未成年口座の開設も可能です。トレーディングツールのマーケットスピード(無料)は必須のツールです!

松井証券

前受金不要(当選後の入金でOK)なので少額投資家必須の証券会社です!立会外分売の取扱いもあり、株主優待タダ取りでも一般信用取引が可能です。10万円以下は手数料が無料なので初心者にオススメ!

立花証券
立花証券 ストックハウス 口座開設プロモーション

IPOの取り扱いは少ないですが、その分口座数も少ないので、幹事入りした時は穴場になります。

寝ている間に資産運用!(自動売買でラクラク)

トライオートETF

トライオートETF紹介記事

トライオートETFは史上初のETF自動売買機能を備え世界のETFを自動売買してコツコツと資産運用を行います。手数料無料元本為替リスクもゼロ。少額でも可能な自動売買の新しい資産運用です。

初心者向けの株式投資!

日興フロッギー
FROGGY
フロッギーの紹介記事

日興フロッギーなら記事から簡単に株を買うことができます。100円単位金額指定で購入手数料は0円!少額で投資デビューできるので株初心者にオススメです。

IPO前のベンチャー企業に投資

イークラウド
イークラウド

プロが厳選したベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディング。将来のIPO(上場)を待ちます。

FUNDINNO(ファンディーノ)
FUNDINNO(ファンディーノ)

日本初の株式投資型クラウドファンディング。厳正な審査を通過したIPOを目指すベンチャー企業に投資してIPO(上場)を待ちます。

Unicorn(ユニコーン)

IPO(上場)を目指すベンチャー企業に投資する株式投資型クラウドファンディング。ユニコーンなら投資先から株主優待も貰えます。

最近の投稿
IPOブログランキング
IPO相互リンク集
便利なネットバンキング



今注目の口座
プロフィール

win太郎

管理人:WIN太郎

IPO投資歴25年、株歴はウン十年のベテラントレーダーです。好きな言葉は当選ストップ高です(^^)

⇒詳しいプロフィール1
⇒詳しいプロフィール2
⇒詳しいプロフィール3

⇒WIN太郎にメールする

【新聞に掲載されました】

日本経済新聞:2017年4月2日付

【テレビに出演しました】

tv-tokyo-200
テレビ東京:モーニングチャージ

【雑誌に掲載されました】

BIG tomorrow:2017年10月号増刊

BIG tomorrow:2017年7月号

BIG-tomorrow201605
BIG tomorrow:2016年6月号増刊

BIG-tomorrow201604
BIG tomorrow:2016年5月号増刊

big-1225-c
BIG tomorrow:2016年2月号
IPOで必須の証券会社

SMBC日興証券
SMBC日興証券 オンライントレード

IPOルールとIPO当選のコツ
記事から即買いの新サービス!

ネット抽選は配分数の10%を完全抽選。言わずと知れた大手証券の一角でIPOの主幹事になることも多数。取り扱い数もトップクラスです。WIN太郎も一撃100万円オーバー利益のIPOに当選!

野村證券

IPOルールとIPO当選のコツ

業界トップでIPO主幹事最多級!IPO抽選も前受金不要(当選後の入金でOK)です!立会外分売にも参加できるので必須の証券会社です!

SBI証券
SBI証券[旧イー・トレード証券]

IPOルールとIPO当選のコツ
IPOチャレンジポイントの解説
IPOチャレンジポイントの価値
IPOチャレンジポイントのボーダーライン
SBI証券が一番オススメな理由!

個人への配分予定数量の60%を完全抽選(資金比例)、30%をポイント制、10%は取引状況等を踏まえて配分。IPOに落選してもポイントが貰えます。立会外分売の取扱いもあり、未成年口座の開設も可能です。ネット証券口座数NO,1。

マネックス証券
株・投資信託ならネット証券のマネックス

IPOルールとIPO当選のコツ

100%完全抽選!IPO取扱いはネット証券でトップクラスです!立会外分売にも参加でき、未成年口座の開設も可能です

岡三オンライン岡三オンライン

IPOルールとIPO当選のコツ

前受金不要(当選後の入金でOK)なので少額投資家は必須です!100%抽選で幹事入りも急増中。口座数も少ないので穴場です。開設して損はありません!

auカブコム証券
auカブコム証券

IPOルールとIPO当選のコツ

ネットで平等抽選!三菱UFJグループのネット証券でIPOの抽選申込みは後期型。他社の抽選後に資金移動しても間に合います。株主優待ツナギ売りにはおすすめの証券会社です!

岩井コスモ証券

IPOルールとIPO当選のコツ

10%以上完全抽選。IPOの取扱いは意外に多い。IPOの抽選申込みは後期型で、他社の抽選後に資金移動しても間に合います。

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)

前受金不要(当選後の入金でOK)なのでIPO抽選時の資金不足に悩む必要はありませ ん。抽選方法は平等抽選10%、ステージ制抽選が90%となっています。立会外分売の取り扱いもあり、通常売買の手数料も格安なのでお ススメです。

WIN太郎のIPO当選実績

2024年IPO

トライアルホールディングス
⇒ 300株売却済

ソラコム
⇒ 100株売却済

カウリス
⇒ 300株売却済

2024年確定=619,810円

2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円