期限切れが迫っていたので、先日SBI証券で「大口優遇」の条件をクリアするトレードを実施しました。
SBI証券の大口優遇適用期間は「30営業日」となっており、楽天証券の3ケ月と比べると短くなっています。⇒ 楽天証券の「超割コース大口優遇」
SBI証券では2021年4月から「大口優遇」の達成条件が緩和されており、同時に優遇内容も大幅に拡充されています。
期限切れが迫っていたので、先日SBI証券で「大口優遇」の条件をクリアするトレードを実施しました。
SBI証券の大口優遇適用期間は「30営業日」となっており、楽天証券の3ケ月と比べると短くなっています。⇒ 楽天証券の「超割コース大口優遇」
SBI証券では2021年4月から「大口優遇」の達成条件が緩和されており、同時に優遇内容も大幅に拡充されています。
連休前の21日(水)は直近IPOが売り込まれました…。
21日(水)に上場来の安値を付けた直近IPOは、27銘柄中16銘柄(約59%)もあります。。
また、7月のIPOも初値公募割れこそありませんが、現時点では全ての銘柄が初値以下の価格で推移しています。
IPO(新規上場)を目指すベンチャー企業に投資できるFUNDINNO(ファンディーノ)で、太っ腹なキャンペーンを実施しています。
取引条件等の縛りもなく、会員登録(無料)だけでAmazonギフト券1,000円分が貰えるというのは魅力的ですね。 » この記事の続きを読む
ようやくIPOラッシュが終了しました。
ちなみに、今週上場した5銘柄に公開価格割れはなかったものの、初値の伸び悩みやセカンダリーの不調は相変わらずでした。
しかしながら、昨日直近IPOが非常に強い動きを見せており、ここに来て地合いの変化を感じます。
このIPOラッシュで遂に今年初となる公募割れ銘柄が出ました。
まあ、その辺は織り込み済みだったので驚きもありませんが、割れると思われていた東海道リートや日本電解の健闘はちょっと意外でしたね。
それよりも、相変わらずセカンダリーが冴えず、初値自体の伸び悩みも目立つのは困ったものです…。