これまで取り組んできた自動売買投資とベンチャー投資ですが、今年は自動売買投資を一旦停止する予定です。
自動売買投資(トライオートETFとウェルスナビ)
自動売買のトライオートETFは、結局昨年も稼働させなかったので、今年は出金してやめる予定です。
ETFの選び方次第なのでしょうが、個人的には変動が大きいので気が抜けない、というのが理由です。
稼働当時は失敗も多くありましたが、まあ元本は割れなかったのでよしとします。
トライオートETFの残高(投資元本60万円)
一方、比較的安定しているウェルスナビは昨年非常に好調に推移しており、設定当初10年で1.5倍の目標だったところを、ナント僅か4年半で達成しています。
まあ、昨年からの反発相場の乗れたのが大きいのでしょうが、それでも4年半で1.5倍とはアッパレですね。
完全に「放ったらかし」だったので、これなら全財産をぶち込んで寝ていた方が良かったです(苦笑)
ウェルスナビの運用実績(1/7時点)
※クリックで拡大します
今は「長期割」にもなっているので継続でも良いのですが、とりあえず目標を達成したので、一旦ここで終わらせる予定です。
てか、すでに目標を達成しているのに、達成確率73%というのはイミフですね(苦笑)
もし今後再開する場合は、「積立」で行うつもりです。
ベンチャー投資(未公開株投資)
2021年は1銘柄を追加し、現時点では5社に投資しています。
・バリューソリューション(ファンディーノで投資)
・SpotTour(ユニコーンで投資)
・ファイナンシャルテクノロジーシステム(ファンディーノで投資)
・Smart Trade(エメラダエクイティで投資)
・ブレイブ ・クロス・テック(ユニコーン経由)
ベンチャー投資は「お小遣いの範囲」で投資するスタンスなので、今年も1~2社を厳選して申し込む程度になると思います。
未公開株への投資は基本的に数年先のIPO(上場)を待つスタイルなので、必然的に長期投資となります。また、ベンチャー企業が実際にIPO(上場)を果たす確率は1割程度とも言われているので、非常にリスクも高いです。
ただ、実際にIPOすれば数十倍に化ける可能性もあるので『夢』も大きい投資になります。
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