交換できるくんの初値予想最終版です。
交換できるくんに対する予想会社の評価はB評価となっており、高めの初値が見込めるIPOと見られています。
交換できるくんIPOの公募価格
2,050円
交換できるくんの公募価格は、仮条件1,890円～2,050円の上限となる2,050円で決定しました。公開価格で計算した今期予想PERは約23.4倍、吸収規模は約8.3億円となります。
交換できるくんのIPO抽選結果
| SBI証券 | 落選 |
| SMBC日興証券 | 補欠(落選) |
| 楽天証券 | 落選 |
| エース証券 | 口座なし |
| 東洋証券 | ネット参加不可 |
| 極東証券 | 口座なし |
| エイチ・エス証券 | 落選 |
| 岩井コスモ証券 | 落選 |
| 藍澤證券 | ネット参加不可 |
| むさし証券 | 落選 |
| 水戸証券 | 口座なし |
| あかつき証券 | 口座なし |
| SBIネオモバイル証券 | 口座なし |
| ライブスター証券 | 落選 |
| DMM株 | 落選 |
SBI証券のIPOチャレンジポイント投入による当選株数は200株で、当選ラインは350P前後だったようです。また、楽天証券での抽選倍率は443倍でした。
↓IPO投資で必須のSBI証券↓
交換できるくんの初値予想
4,000円（公募比＋2,050円：約2倍）
交換できるくんは、公募価格の2,050円の約2倍となる4,000円の初値予想とします。
⇒ 交換できるくんIPOの初値予想とIPO参加スタンス
⇒ 交換できるくんのIPO評価と初値予想
⇒ 交換できるくんの上場承認とIPO基礎情報
交換できるくんの公開規模は約8.3億円と小さめで、VC(ベンチャーキャピタル)の保有は1社で10万株です。
上位株主には上場後90日のロックアップが掛かっており、VCとベクトルの計13万株に関しては、公開価格の1.5倍(3,075円)以上でロックアップが解除されます。
↓抽選後期型の岩井コスモ証券↓
本日は日経平均や新興市場のマザーズ指数が大幅に下落する中、直近IPOも軒並み下落してしまいました。。
IPOラッシュも後半戦で買い疲れもあるのでしょうが、明日以降は大型IPOもないので、直近IPOの反発にも期待したいところです。
※主幹事の引受価格＝1,886円
予想会社の最終初値予想は4,100円となっているようです。
交換できるくんの気配運用
交換できるくんの初値決定前の気配運用は以下の通りです。
・気配上限＝ 4,715円（公募価格の2.3倍）
・気配下限＝ 1,538円（公募価格の0.75倍）
・更新時間＝ 10分毎（下限方向の場合は3分毎）
・更新値幅＝ 103円
※注文受付の範囲は513円～8,200円です。
↓皆さんの初値予想は？↓
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