インターネットインフィニティー(6545)IPOの初値予想とIPO参加スタンスです。
インターネットインフィニティー(6545)は超小型のIPOであり、大手予想会社の評価も高い有望なIPOです。
上場日は連休明けの3/21(火)で、同じく高評価の力の源ホールディングス(3561)と同日の上場になります。
3月IPOは玉石混交で悩みどころのIPOも多いですが、インターネットインフィニティー(6545)に関しては全く問題なさそうです。
インターネットインフィニティー(6545)IPOの仮条件
1,240円～1,320円
インターネットインフィニティー(6545)IPOの仮条件は、想定価格の1,240円を下限としてやや強めに設定されました。上限価格で計算した今期予想PERは約15.6倍、吸収規模は2.96億円となります。
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インターネットインフィニティー(6545)のIPO参加スタンス
| みずほ証券 | 参加 |
| 大和証券 | 参加 |
| SMBC日興証券 | 参加 |
| いちよし証券 | 参加 |
| 岡三証券 | 参加 |
| 丸三証券 | 参加 |
| 岩井コスモ証券 | 参加 |
| SBI証券 | 参加 |
| マネックス証券 | 参加 |
| 安藤証券 | 参加 |
超小型のIPOなので当選は難しいですが、IPOは申し込まないと始まらないので「奇跡の当選」を信じて全力参加です。
↓IPO抽選後期型の岩井コスモ証券↓
インターネットインフィニティー(6545)のIPO評価
ヘルスケアソリューション事業や在宅サービス事業を展開しているインターネットインフィニティー(6545)。
同社が運営するケアマネジャーの業務支援を目的とした専門サイト「ケアマネジメント・ オンライン」には、ケアマネージャーの約60％に当たる約86,000人が会員登録しているそうです。
国策ともいえる介護関連でテーマ性もあり、何より公開規模で約3億円ということで需給面でも鉄板のIPOです。
インターネットインフィニティー(6545)の初値予想
4,440円
インターネットインフィニティー(6545)のIPOは、初日値付かず→即金規制となって初値は2日目に持ち越すと予想します。
同じくA評価の力の源ホールディングス(3561)と同日の上場となりますが、共に小型なIPOなので資金分散の影響も軽微です。
初値がどこまで飛ぶか楽しみなIPOですが、翌日に持ち越した場合は大型IPOのマクロミル(3978)と実質的にバッティングするので、少し注意が必要かもしれません。
大手予想会社の現段階での初値目途は、2,700円～3,100円となってます。※仮条件決定前の数値です
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