全研本社　東海道リート投資法人　長栄

2021年の当選IPOでホールド中の3銘柄は、「大納会の終値で売却」した扱いとし、2021年のIPO損益に追加で計上します。

全研本社(7371)

全研本社(7371)は6月のIPOで、主幹事のみずほで2,000株頂きました。

⇒ 当選IPOの全研本社を一部売却！初値もその後も弱くてがっかり(＞＜)

思ったほど伸びなかったので初日に半分だけ売却したのですが、残念ながらその後も鳴かず飛ばずで大きな含み損に…。

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ということで、

(＠1,012円－1,350円)× 1,000株＝ -338,000円－5,827円(手数料見込)＝343,827円の損失を追加計上します。

売却済分171,893円－今回分－343,827円で計－171,934円(全研IPOの最終計上総額)

東海道リート投資法人(2989)

東海道リート投資法人(2989)も6月のIPOで、主幹事のみずほ証券で10株頂きました。

⇒ IPO当選！東海道リート投資法人が複数当選しました！

東海道リート投資法人は、長期用のリートのPFに組み込んでホールドしています。

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ということで、

(＠11.12万円－10.0万円)× 10株＝ 112,000円－6,268円(手数料見込)＝105,732円の利益を追加計上します。

長栄(2993)

長栄(2993)は12月のIPOで、主幹事のSBI証券で間抜けな繰上当選を頂いてしまった銘柄です…。

⇒ 当選IPOの長栄が公募割れ(＞＜)

配当水準からして期末までに回復する場面もあると考え、ホールドしてます。

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ということで、

(＠1,650円－1,800円)× 100株＝ -15,000円－0円(手数料見込)＝15,000円の損失を追加計上します。

ちなみに、昨年以前の当選IPOの残株も、まだホールドしています。※IPO利益はそれぞれの大納会時の時価でIPO損益に計上済

2018年

・1月IPO：CREロジスティクスファンド投資法人(3487)×10株

公開価格＝110,000円　初値＝104,500円　現値＝226,200円

・12月IPO：・ソフトバンク(9434)×100株(2021年11月に100株だけ＠1,550円で売却)

公開価格＝1,500円　初値＝1,463円　現値＝1,454.5円

2019年

・2月IPO：コプロ・ホールディングス(7059)×1,000株

公開価格＝1,045円　初値＝1,197.5円　現値＝1,341円

※2021年3月の2分割を考慮

・12月IPO：JTOWER(4485)×1,000株

公開価格＝1,600円　初値＝2,620円　現値＝9,650円

2020年(昨年)

・10月IPO：さくらさくプラス(7097)×200株

公開価格＝2,330円　初値＝3,440円　現値＝1,456円

・12月IPO：ウェルスナビ(7342)×100株

公開価格＝1,150円　初値＝1,725円　現値＝2,043円

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