7月7日の七夕に上場する富士山マガジンサービス（3138）の直前初値予想です。
雨模様の天気・・・、なでしこ大敗・・・、日経大幅安・・・、と週明けから冴えない展開ですが、明日の富士山マガジンサービスで嫌な流れを変えてほしいところですね＾＾；
富士山マガジンサービス（3138）の公募価格
2,650円
仮条件2,500円～2,650円から、無事に2,650円の上限価格で決定しました。吸収規模は上限価格で5.5億円と小型ですです。
富士山マガジンサービス（3138）の抽選結果
| みずほ証券 | 落選 |
| 大和証券 | 選外（落選） |
| SBI証券 | 落選 |
| 東海東京証券 | 落選 |
| 岡三証券 | 落選 |
| いちよし証券 | 連絡なし（落選） |
| 岩井コスモ証券 | 落選 |
| マネックス証券 | 落選 |
| 安藤証券 | 申し込むも取扱いなし |
OA含めても2,067枚しか当選本数が無かった富士山マガジンサービス。全力でも申し込むも当然ながら全敗です。
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富士山マガジンサービスの（3138）の直前初値予想
7,200円
大手予想会社の最終初値予想は6,100円とのことですが、WIN太郎はそれより若干上と思ってます。全体相場も悪いので短期資金が集中するのではないでしょうか。初日値付かずで2日目即金規制の午前中に初値が付くと予想します。
ちなみに、明日の気配上限は公募価格2,65円の約2.3倍となる6,100円（下限は1,988円）。更新時間は10分毎で更新値幅は133円です。
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タグ ：IPO 初値予想 富士山マガジンサービス
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