エレベーターコミュニケーションズのIPO評価と初値予想です。
エレベーターコミュニケーションズの上場日は4/25(金)で、IPOの申し込みは4/10(木)からスタートします。
⇒ エレベーターコミュニケーションズIPOの上場承認!IPO基礎情報と初値予想!

エレベーターコミュニケーションズの概要
エレベーターコミュニケーションズは、エレベーター・エスカレーター等昇降機設備の保守、管理及びリニューアルを全国展開している企業です。
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会社名 | エレベーターコミュニケーションズ |
代表者 | 薄田 章博(54歳) |
所在地 | 東京都品川区南大井六丁目16番16号鈴中ビル大森3階 |
設立 | 2006年 |
従業員数 | 219人 |
IPO調達資金使途 | 運転資金 |
エレベーターコミュニケーションズは、特定のメーカーに限定されることなく、多様な機種のメンテナンスに対応できる独立系の保守会社として2006年に設立されました。
沿革
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エレベーターコミュニケーションズは、安心・安全を最優先とし、「すべてのお客様にスペシャリティメンテナンスをフェアプライスで」をミッションに掲げ、2025年3月時点で全国47支店及び出張所で事業を展開しています。
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保守業務
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業務別の売上構成比は、保守業務が約46.2%、保全・リニューアル業務が約53.8%となっています。
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また、同社は災害時の緊急対応として、被災した物件の情報をリアルタイムで共有して遠隔監視と災害対応の管理を実現する「イージスモード」を2014年に導入しており、2018年にはスマホで復旧要請ができる地震災害時WEB復旧要請システム「Qサポ」をリリースしています。
Qサポ
エレベーターコミュニケーションズの業績推移
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エレベーターコミュニケーションズのIPO評価
エレベーターコミュニケーションズの公開規模は想定価格ベースで約1.9億円となり、VC(ベンチャーキャピタル)の保有はありません。
上位株主には上場後180日のロックアップが掛かっており、価格による解除条項はありません。
エレベーターコミュニケーションズの業績は右肩上がりで好調に推移しており、想定価格は独立系で同業首位のJEH(6544)と比べると割安な印象です。
ただ、JEHとは業績規模も利益率も大きく異なることから単純比較はできない上に、エレベーターコミュニケーションズは札証アンビシャスの上場で主幹事にも不安が残ります。⇒ 東京本社で全国展開しているの企業なのに何故札証アンビシャスの上場なのか?
ちなみに、JEH(6544)は2017年のIPOで上場以来8期連続で増収増益を続けており、ナント株価は初値から10倍以上(公開価格では20倍以上)となっています(驚)。
業態や業績から考えると大丈夫そうにみえますが、上場時の地合いも気になるところであり、地方市場のIPOは流動性が極端に乏しくなることから、現時点での個人的評価は「D」とします。
エレベーターコミュニケーションズの取扱い証券
主幹事証券 | 東洋証券 |
幹事証券 | SBI証券 北洋証券 岡三証券 マネックス証券 松井証券 あかつき証券 岡三オンライン(委託取り扱い決定!) DMM株(委託?) |
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エレベーターコミュニケーションズの初値予想
現時点での初値予想は公開価格近辺とします。
※想定価格= 1,600円:仮条件決定前
4/9(水)の仮条件決定後、ブック開始日を目途に改めて初値予想をアップします
↓皆さんの初値予想は?↓

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