IPOのダブルスタンダード(3925)が本日上場しました。
公募価格2,190円に対して5,010円と約2.3倍の初値が付きました!
期待値よりは安い価格でしたが、とりあえず節目の5,000円を突破したので良しとします^^
その後は凄まじい空中戦が繰り広げられ、一時は6,010円のストップ高まで(@@)終値でも初値を大きく上回る5,750円で引けました。
WIN太郎一家のIPO売却結果
WIN太郎一家はSBI証券で合計700株当選していました。
WIN太郎 =100株(資金枠当選)
未成年口座 =300株(IPOチャレンジポイント枠当選)
妻の口座 =300株(IPOチャレンジポイント枠当選)
まず、子供口座(未成年口座)は安全第一なので初値売り=5,010円
妻も朝に成り売りの注文を出して出かけたので、5,010円の初値で売れているはずです。
WIN太郎は、昨日自分で予想した5,300円で指値しておいて無事約定。
その後の高値や終値を見ると結果的にはヘタレな早売りになってしまいましたが、3口座合計で約200万円の利益が出たので十分です^^
今回はSBI証券のポイント利用で複数当選が見込めたので、思い切って家族にポイントを利用させたのが功を奏しました。
それぞれの口座で何ポイント使ったかは伏せますが、ポイントの価値を計算すると平均で1P=3,900円以上になってます。
今までは1Pの価値が1,000円~2,000円程度で十分と考えていましたが、SBI証券主幹事で複数当選があるならば、一気にポイントの価値が上がります^^
WIN太郎自身のポイントはまだ温存しているので、今後どこで使うか楽しみになりました。
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このように、SBI証券では単純な抽選枠70%とポイント利用上位者30%で当選株を別けています。
SBI証券ではIPOに応募して落選する毎にIPOチャレンジポイントが1P貰えるので、それを貯めれば誰でもいつか大物IPOが当選できます!ポイントの使い方にもよりますが、結果的に1Pが3,900円もの価値があるなら落選でも毎回嬉しいですよね^^
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