9/27(火)にIPO(新規上場)するチェンジ(3962)の初値予想とIPO参加スタンスです。
チェンジ(3962)のIPOは事前評価も高く、主幹事もIPOチャレンジポイントで当選が狙えるSBI証券のため、今回はIPOチャレンジポイントを使って当選を目指す人が多そうです。
WIN太郎はSBI証券に資金を集中させて資金枠でも挑みたいところですが、現在は資金繰りが厳しいので諦めざるを得ません…。ですので、今回はIPOチャレンジポイントの利用を検討しています。
IPOチェンジ(3962)の仮条件
1,080円～1,200円
チェンジ(3962)の仮条件は、想定価格の1,150円を中心値として設定されました。上限価格で計算した今期予想PERは約34.2倍、吸収規模は約5.9億円となります。
↓皆さんの初値予想は？↓
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チェンジ(3962)のIPO参加スタンス
| SBI証券 | 参加 |
| マネックス証券 | 参加 |
| みずほ証券 | 参加 |
| SMBC日興証券 | 参加 |
| エース証券 | 口座なし |
| 藍澤證券 | ネット参加不可 |
| SMBCフレンド証券 | ネット参加不可 |
| 極東証券 | 口座なし |
| 東海東京証券 | 参加 |
| 東洋証券 | ネット参加不可 |
| 安藤証券 | 参加 |
チェンジ(3962)は小型のIPOで評価も高い人気化必至のIPO案件です。WIN太郎はSBI証券でIPOチャレンジポイントの利用も検討しながら、マネックス証券・SMBC日興証券・東海東京証券などでもシッカリと申し込みます。
IPOチャレンジポイントの複数当選は200株？300株？
IPOチャレンジポイント当選時の株数や当選ボーダーラインの推測は難しいですが、過去データからある程度推測が可能です。
チェンジ(3962)におけるSBI証券の配分株数はまだ決定していませんが（明日決定予定）、主幹事なのでザックリ約80%のシェアだとすると、公募280,000株＋売出210,000＝合計490,000の8掛けで約390,000株程度になります。
であるなら、過去の統計から判断すると200株か300株か微妙なところですね…。個人的にはチェンジ(3962)のIPOチャレンジポイントの複数当選株数は200株ではないかと予想しています。
IPOチャレンジポイントの当選ボーダーラインは？
IPOチャレンジポイントの当選ボーダーラインの予想は株数よりも難しいですが、最近はポイントインフレが進んでおり、直近2銘柄では約250ポイント程度必要だったこともあるので、今回もその同レベルの争いになりそうな気がします。
となると、余程初値が飛ばないと個人的には満足できませんね。もし配分が300株配分になるなら面白いですが…。
WIN太郎は自分で納得できる範囲のポイント数で勝負する予定です。
チェンジ(3962)IPOの主幹事！
IPOチェンジ(3962)の初値予想
2,750円（＋1,550円）
直近IPOの不振を見ると、やはり当初の初値予想より弱気になってしまいます…。個人的には超A級と思っているカナミックネットワーク(3939)の上場を境に流れが好転すると見ていますが、上場当日の地合いをヨムのは難しいです。地合いは1日で変わる事もありますからね。
現段階でのWIN太郎の初値予想は、推定公募価格の2.3倍となる2,750円としておきます（※当日気配の上限は2,760円）
大手予想会社の現段階での初値目途は、2,400円～2,800円となってます。
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