GMOコマースのIPO評価と初値予想です。
GMOコマースの上場日は9/25(木)で、IPOの申し込みは9/8(月)からスタートします。
⇒ GMOコマースIPOの上場承認!IPO基礎情報と初値予想!

GMOコマースの概要
GMOコマースは、様々な業種や規模の店舗にデータとAIを活用したマーケティングサービスを提供しています。
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会社名 | GMOコマース |
代表者 | 山名 正人(54歳) |
所在地 | 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス13階 |
設立 | 2012年 |
従業員数 | 104人 |
IPO調達資金使途 | 人件費・人材採用費、業務委託費、販売促進費 |
GMOコマースは、現代表取締役社長の山名正人氏がECと実店舗のマーケティング支援を目的とする会社として2012年に設立しました。
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GMOコマースはCX(顧客体験)向上ソリューションを通じて「すべてのお店の「マーケティングプラットフォーム」に」を目指し、主に小売、飲食、アパレル、エンターテインメント業界の中小規模から大手チェーン店に至る様々な業種、規模のお店へサービスを提供しています。
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GMOコマースの収益モデルは、顧客数と利用に応じて拡大しうるストック収益とトランザクション収益で、ストック収益が全体の7割を占めています。
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GMOコマースの業績推移
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GMOコマースのIPO評価
GMOコマースの公開規模は想定価格で約20.9億円となり、VC(ベンチャーキャピタル)の保有はありません。
同社の親会社は東証プライム上場のGMOインターネットグループ(9449)で約91.67%を保有しており、上場後180日のロックアップが掛かっています(価格による解除条項なし)
GMOコマースはマーケティングプラットフォームによるストック型の収益が約7割を占めており、足元の業績も好調で今後も安定的な成長が期待できそうです。
同社はGMOインターネットグループ(9449)の子会社で親子上場となりますが、公募のみのIPOで上場時に余計な売り圧力もないことから、個人投資家の買いを集めそうです。
近年は親子上場を解消する企業が多い中で時代の流れに逆行しますが、GMOインターネットグループの熊谷社長は独自の考えを持っているようで、今後もグループ企業の上場は続くと思われます。
当日はオリオンビールと同時上場となりますが、空白期間空けのIPOで公開規模も比較的軽めなことから、現時点での個人的評価は「B」とします。
GMOコマースIPOの取り扱い証券
主幹事証券 | 大和証券 |
幹事証券 | SMBC日興証券 野村證券 みずほ証券 三菱UFJMS証券 三菱UFJ eスマート証券(委託取り扱い決定!) GMOクリック証券(委託?) DMM株(委託?) |
↓IPO取扱い最多級のSMBC日興証券↓
GMOコマースのIPO初値予想
現時点での初値予想は2,000円としておきます。
※想定価格= 1,160円:仮条件決定前
9/5(金)の仮条件決定後、ブック開始日を目途に改めて初値予想をアップします
↓皆さんの初値予想は?↓

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